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久々の・・上げ潮洋裁!?

去年あれだけ愛した袖コンシャスが・・
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まったくときめかない。

まぁ、今年の通勤着、ユニクロカーデが制服のようになってるので
羽織ものだと↑この袖だともたつくという事情もあるのですが、
せっかくのハンドメイドなのに、翌年はこの扱い、成仏してくだせぇ・・なんまいだぶ。

もともと気に入ったパターンはいくつも作ってしまう癖ありで
5、6年前?に縫ったワイルドベリーさんの布帛T
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これはですね、今年着てると褒められる。旬の形なのか。
ってこともあるので、↑袖コンシャスも塩漬けしておこうと思います。

最近結構縫っております。
5月の天下一洋裁会で、長らく大ファンの洋裁家さん(現在はインスタに完全移行されましたが)の着画で
やっぱりいいなと思って作ったたまねぎ工房クォーツ
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クロップドパンツなのに、フルレングスになってしまい、慌てて多めに折り曲げるも遅かった・・

玉縁がねー。相変わらずで。
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フロント、ベルト及びファスナー部、8年前に作った処女作と比べても劣ります・・
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ま、でもこのパンツ、私の体型に合うのかもしれない。
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この夏の定番パンツ化ケテーイと思ったら
ファスナーパッカーン。えーん、↑この状態でもFCからファスナーがすこし見えております。
一度洗濯するとその状態が顕著に(大泣)
トップスアウトでしか穿けないシロモノができました。
まぁでも、生地はクルールの名作「20Sコンパクトヤーンチノストレッチ」。格安ツイルやチノばかり買うのですが、今回思い切って買ってみたら・・このやわらかな履き心地なんですねー。雰囲気もアパレルのそれっぽい。ツイルやチノこそちょっといいのを買うべきかもしれない。

合わせてるのが、洋裁家さんの間で絶賛ヒット中の、クルール・マンタブラウス。
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元々V開きの軽めトップスがほしいなーと思ってたところに、松子さんの着画でノックアウト。
これ、推奨布がテンション低いニットか、ポリ混地かな?そこで、とっておきの(というかいまいちイメージ浮かばず放置)
松本のポリエステル地で縫いました。ちょっと厚みがある系。

何がいいって、脇が見えないことね。

洗い替えがほしくて、慌ててひできさんで、ポリ地を買ったら、グログランテープ(風の)生地でした。
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全く汗を吸収しません(そりゃそうだw)
インスタで仲良くさせていただいてる洋裁家さんが、布帛で作っておられましたが、こちらも素敵でした。
ニットも布帛もいける万能パターンだ。

布帛といえば

某ブロガーさんの名言「Mさんらしい禁欲的な開き」のコレ。Vネック2シルエットブラウス(MPL)。
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​吊り画の段階ではとても美しいですが
上半身デブの私が着ますれば、
パッツパツやで。ビブスじゃないよ。
サイズ選び間違えた~。いつものように4号を選びましたが、9号サイズ=5号のMさんだと、7,8号が妥当なところか??
あーでも、今年は羽織物が主なワードローブなので、こんなインナー系トップスいっぱいほしい。

読みました。
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もっとエロいのを想像してたのに、残念!?
いやでも、不倫物を描いても上品なのは、さすが荒野さん。ご自身の父親と瀬戸内寂聴の不倫を描いた作品。
読者としてはゴシップ週刊誌的な興味で読み始めても、すっかり文学の泉に引き込まれてる。妻(荒野ママ)と寂聴さんの視点が交互に描かれますが、​妻の方が魅力的に描かれてしまうのは致し方なし。

夏の繁忙期を迎えておりまして、置き飯の毎日。
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ってことは、帰りに一杯ひっかけて帰れる訳ですね♪ 

by uteomma | 2019-07-09 15:44 | たまねぎ工房 | Comments(4)

平成最後の更新←使ってみたいだけw

東京の友達が、テーブルウェアフェスティバルで買ってきてくれた
桜の花びらのような小皿。萩焼きです。
吉祥寺近辺お菓子を盛ってみる。
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ああ、ここに来てパンツジプシー極まれりです。
冬の間、このワイドパンツで回していたのですが
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いずれも、起毛生地で作ったおかげで、春には回せーず。

昨年作ったパンツを出してみると
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ピチピチテーパードばっか。なんでなんでー。

この春からも冬からのワイドとともに、ちょっと太めのテーパードで行きたいと考えているのですが

手持ちの(芸風がパンツ縫いなので、そりゃあ山ほどある)パンツ型紙でなんとか作れないかと思っていて。
シルエットとしては、かなさん本の白いパンツがベースで前あきのがイメージかすらん。
でも、「パターン塾」を見て前あきを増設させる気力もないので・・

・・とここまでおばさんの妄想というか、ぼやきにおつきあいいただきありがとうございました。

春物のワイドパンツとしては、これ作りました。
MPL「P1901 ワンタックワイドパンツ」。これ旧作にも、非常にいい塩梅のパンツがあるのですが(インスタ洋裁カテでよく見かけます)
こちらは新作の方。
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生地が例の松本催事で買った「イタリア製ヘリンボーンチドリジャガードW巾m28,000円を3,000円」です。ほんまかいな。
こうしてみると、シニアっぽい!?(巣鴨系?)

これがですね、着用してみましたらば、骨格ストレートには似合わなくてびっくりしました。
まぁ、Mさんモデルはウェーブ系ですしねぇ。
なんだろ、ウエストがきゅっとしまってないと着こなせない感じ?私が穿くと丸太にキレを巻いた気な・・
(と、嫌が応にも着画の怖い物見たさが高まってきますねぇww)

脇コンシールです。
実は今回(今回も、だ)恐ろしいことが起こりました。
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コンシールのオビ、切りすぎの怪!なんでこうなるのかなー。
まぁ、テロテロタフタ地のおかげでなんとか帳尻合わせたのですがいつかは縫いたい、ファスナー先のV。

ま、かるく見てやってくだせえ。こんな感じだす。ミセス感満載。まぁミセスですけど。
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初心に返って利き酒を。
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4月からもう一人の塾送迎も加わり、木曜日の赤提灯が消滅してしまいました。えーん。

by uteomma | 2019-04-30 22:39 | 自分服BOTTOMS | Comments(4)

セレモニー服2019


我が家のサッカー小僧もいよいよ小学校卒業を迎えます。

保育所のときみたいに、卒業式の服縫ってもいい?と聞くと
「いやいやいや、絶対無理!マジでトラウマだし。」

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これトラウマ↑
周りの男子の黒紺スーツの中で異彩を放つ、北朝鮮工作員風スーツが嫌で嫌でしかたなかったらしい。

ふと昔の拙ブログをさかのぼってみましたら、彼の1年生入学時は、全部私のハンドメイドだった!衝撃。
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よくやるわー(笑)
翻って、現在は自分服ほぼ100%ハンドメイドですが。まぁ、当時と変わらぬ縫製に難ありぶりは、健在でござります。

なので、この度は自分用フォーマル服縫った。
はい、卒業式の3日前に完成。我ながらヒヤヒヤしたぜ。
生地はmittelで買い求めた「ウールフラノ地」だったか?メーター1500円くらい?
2.5メートル買ったのをほぼ使い切りました。さていくらかかったでしょう。3800円(笑)
やはり洋裁の醍醐味をいかに安く作れるかに置いてしまうところ、健在です。

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ジャケット:クルール「一つボタンのジャケット」
ブラウス:MPLサンプラ「ギャザーブラウス」
スカート:たまねぎ工房「カトレア」

当初、クルール「ドレスペプラムブラウス」を縫うつもりでパターンも買ってありましたが、3兄弟ママに「卒業式ってコートきたままで着席してたっけ、父兄は」と聞くと、いやー、それはないかなー、というので、裏地を付けても1枚は寒いだろうとジャケットにしました。
結局ノーカラージャケットって、いつも縫ってるやつじゃん(笑)

まぁでもジャケットもスカートも、よくあるタイプ+@のデザインだったので、縫いヲタ魂くすぐったというか。
ジャケットのくすぐりポイントは、ちょい衿が立ち上がっています。
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スカートは、後ろがちょいマーメイド。
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スカートの裏地は、たぶんお初に近い、先に裏地とファスナーをミシンで縫い合わせてから表地と合わせるタイプ。
当然1回目はファスナー上がらずの悲劇・・でした。これは何回か縫って完璧にマスターしたいとこである。

ジャケットは、裏地のキセが実際よりもユルっとなってしまい、オープンにするとあんまりよろしくない。
(そそ、インスタでmuni店主さんが、裏地って縫ったときにはヘロヘロでこんなんでいいのと不安になるが、キセをかけてアイロンするとあんなにヘロヘロだったのにビシーっと・・と投稿しておられたので、さらに落ち込んだのであった。精進あるのみ。)
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前回同様、青年社長と熟年秘書を狙っております。式当日は晴れの予報。よかったね。

待ってました、続横道世之介。
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前作読んだ人なら、「あれ?世之介って最後、ホームに落ちた人を助けに行って電車に轢かれて亡くなったよね?」と突っ込むところですが私、世之介好きすぎて、その事実を黙殺しとりました(笑)
今回もほぼ発売日2/22に買い求め、読み始めたのですが、中盤を過ぎたあたりから、世之介との別れがつらいあまり文字が涙でにじみ、読み終えてしまうことへの恐怖心さえ芽生え、本を目に触れないところに置き、しばらく世之介のことを忘れようと違うものを読んでおります。もう意味不明。(別れた恋人につい連絡をしてしまうのをやめるためアドレス消してしまうようなもん??)

ふきのとう。初物。
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いつもの男の手料理居酒屋「ウィットモア」では、マスターが急に水餃子にはまり、先月から2回も食べてしまった次第。
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相変わらずハイボールブームは続いておりまして、砺波の若鶴酒造が自社ウイスキー(北陸で唯一のウイスキー蒸留所をもつ)を使ったハイボール缶がこのたび発売となり、先行販売されたのでさっそく買ってくる。
若鶴酒造のウイスキーといえば、「サンシャイン」実はこれ、私の周りでは飲んだときの格好のネタとして君臨してます。
・・・噂どおりの正露丸臭ですが、これをスモーキーと表現されてるのだけど・・嵌る人は嵌るらしいこの味。あと2本ありますが、罰ゲームにしちゃいそう。ごめんなさい。
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by uteomma | 2019-03-18 22:56 | 自分の服 | Comments(6)

mplラップタイトスカートとRRセミタイトスカート

秋物はスカートから!

パターンがリリースされた頃、速攻でポチっとしたこのパターン(なぜなら、WLの大きめの方にも安心のサイズ感とあったからw)
ようやく日の目を見ました。

MPL「S1709 ラップタイトスカート」
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生地はいつぞやファッションクリエイター松本の催事で一目惚れしたもの。
インスタに上げると、オサレフォロワーさん方より、スカートにしたらいいとの声が多かったので、スカートしか考えられなくなりました。

なかなかそのまんまの色が再現できませんが

made in おフランスらしい。
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裏は、テレコニット風。
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松本のおねえさんより、「エマールで洗濯したらいかんよー。絹だから。」
まぁ扱いにくいことこの上ない、裁断すれば、細い絹糸がほろほろと崩れてくるわ、縫いほどけば、その後がくっきり残るは
途中からは、もう形になえすればよい・・の心境に。

そそ、この度憧れの裏地縫い合わせミシンでやる(まぁ厳密には、ファスナー下のVのところは手まつりだったが)工程が初体験。

わー、下手クソですが、洋裁猛者さんたちの、この辺り大写しでインスタにアップするのいつかはしてみたい(笑)
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こんな感じで着たらいいのかなー。
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私のクローゼットにはないテイストで(どこか、アニエスbあたりを彷彿とさせるのですが)明かに浮いておりますが、今年は赤いスカートをよく見かけるし、活用したいと思う。パターンの謳い文句どおり、WL大きめの方にも安心のウエストサイズでありますた。後ゴムスカートなのに脇コンシールというのがなんともDM魂をくすぐるではないですか。
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週末、サッカー息子6年間の集大成ともいうべき、全日本少年サッカー富山大会の1回戦があり、(最強5年生のおかげで←こっそり)なんとか勝ち上がることができました!!
この写真、勝っても負けても主催の日テレキー局のカメラマンが撮ってくれるんだけど、昨年は、近年で一番強いといわれてた6年生チームがまさかの初戦敗退で、それでも写真は撮られる、ほぼ全員悔し涙・・と苦い撮影でしたが、今年は笑顔で撮れてよかったね!
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この試合の後、半日ぽっかり時間ができたので、余り生地でスカート。
愛してやまない、クルールのブロークンストレッチ、2m買ってたので(とりあえず2m買う癖未だ抜けず)、MPLテーパードを縫っても60㎝ほど残っており、スカートくらいは縫えるなと思ってた。
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丁度紺地のスカートがほしいと思ったので、リックラックのチャレンジパターン「セミタイトスカート」を。
チャレンジパターンというのは、リックラックさんといえば、写真付きの懇切丁寧な仕様書ですが、あれがない代わりに、パターン代お安くしときまっせが売りの(解釈違う!?)のパターンですが、先月この「抜き衿シャツ」を縫ったところ、サクサクといけたので、今回も、ファスナー開きが未知なる世界であるが、なんとかなるだろうと縫い始めた。

が、が、
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やっぱりここでつまずいたわー。(この図解で縫えとおっしゃる)
しかし、ひどい。(こういうときに限って、こんな色のファスナー使ってるし)ミシンは10年弱もしてるのに、やっぱりファスナーが鬼門だったか・・
見てるうちに、「ファスナーを極むる者、洋裁を征す」(んなアホな)というフレーズが浮かんでしまい、もうどうにもこの開きをきれいに縫うのが己の使命みたいになってきた。
リックラック先生は、「手元にフリンジスカートの仕様書を用意しましょう」とおっしゃるので、まんまとそのパターンを買わされる羽目になってしまいましたが、なかなか巧みなご商売。あはは~、でもファスナーらぶ。
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もはや、縫い上げるだけで満足の気配でしたが、穿いてみるとなかなか好きな形だった!
これ裏地つけてツイーど地でもよいかもな~。
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by uteomma | 2018-10-01 21:03 | 自分服BOTTOMS | Comments(8)

チノクロスでVネックノーカラーコート

3月上旬まで、今年は永遠に春が来ないのでは?と思わせるくらいの寒さが続いておりましたが、先週あたりから1ヶ月先取りのぽかぽか陽気となり、そうなると、これは着る機会がないのでは!?というスリルと闘いつつ縫った一重のコート。

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そう、この冬死ぬほど着た、MさんのVネックノーカラーコートです。

ソレイユさんのチノクロス地バージョン。


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柄生地(綿麻エンジェルソフト アレンジドット)がおまけで入っていたので、見返しに採用(笑)


裏地がない分、楽勝2,3時間コースと思いきやとんでもない!

縫い合わせた後に、端ロック忘れたー、とか。

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ポケットの周りパイピング。

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折り伏せ縫い(ここだけ!)

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裾、袖先、襟ぐり身返しは手まつりなんで、なかなかの手間でした。

Mさんも「裏地を付けた方が簡単できれいに」と言ってるしね~。
まぁ工程としては、ちょっと気をつかうのがスラッシュポケットくらいのお手軽パターンのはずなんだけど。

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こりゃ下手すりゃ着る機会なし(因みに本日最高気温22度)なので、慌てて着る。

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このコーデが一番マシかなー。

落とし穴・・このパターン、チノクロスみたいな素朴目の生地で作ったら、限りなく病衣です!!

最初、モノトーンのトップスなんか着てたら・・こりゃあかん。

明るめのインナーを持ってきたいとこだが、持ってないんだよねぇ。

慌ててミッテルで、白ニット地ポチっとしたけど。


↑このカバン、かなり季節感無視した感じになってきたー。

この代わりに、パタレのボストンを縫おうとしてて、生地もパターンも買ってあるのに、全然着手できず・・

GW過ぎてもこのカバンでいるような気がしてなりません(笑)


シーズン始まる。

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(オサレフォロワーさんの真似して)足元クラブ。(笑)

サッカー仲間のオシャレ感度高い人たちが、春シューズの話をしていて。

コンバースのベージュと、スタンスミスのグレーがほしいと聞こえてきました。

今期もシューズはお預けだなぁと思い、靴箱カオスを探ってみたら↑こんなん出てきました。

何年前のだろ?下手したら20年選手??

そうそう、コンバースは、濃いめの色を漂白して珍しい色にする(?)のも、ちょっと流行ってるらしくて、ボロボロの黒にハイター掛けてみっかなとか考え中。

久々に平日ド真ん中の祝日があったので、朝からスカパー韓ドラチャンネルに付き合ってましたら
チャングムの王様が、またも悪徳社長役。めったに韓ドラ見ない私がたまに見ると、必ず悪役なんですこの方。
(その後わかったところによると、時代劇では相変わらずいい人の役どころなんですと)
なかなか芸域の広い中堅俳優イムホさん。

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by uteomma | 2018-03-26 20:50 | mpl | Comments(15)

M153 裏地付きプルオーバーブラウスその3


以前気に入って大量に買ったものの、意外に持て余してしまったツイードニット。
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インスタの素敵洋裁家さんが、ツイードニットに裏地を付けたワンピを作っておられて、これだ!と思って、残布の用尺でできそうなパターンで作りました。
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カーデも悪くはないんだけど、一重のぺらぺら質感がなんとも心もとない・・そうだ、ツイードには裏地だわ!と気づいたときには、なんでしょう、このモヤモヤが晴れる爽快感。
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意気揚々とニット用の裏地をトーカイに買いに行きました(ニット用の裏地ってお財布にもやさしいのね~)

まあでも、過去2作のほんまもんのツイード×裏地とちがい
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(洗濯の後がしのばれる画像ですが・・)
過去2作は、Mさん仕様書の、1に中とじ、2に中とじ・・にのっとり、中とじばっかりしてた気がするんですが
本体がニットとなると、伸びるがゆえに、定位置におさまらずなので、一切をやめました(笑)
よって↑襟ぐりのタグは、中とじ代りの見返しを安定させる機能。
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中とじなくフリーダムな状態なので、袖口も下手すりゃ裏地が飛び出すかもと思いきや、意外と定位置をキープしとります。
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過去2作に比べると、ニット感あります。そりゃそうか。


我が家の美術部員の作品が学校文集の挿絵に選ばれました。
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2学期中かかって描いたんじゃないかなー。
日頃、地味~に美術室の片隅でデッサンに励んでるであろうなので、こうやって作品を発表できる場があるとやる気出るよねー。
しかし、カバンが厚い!
私ら、80年代校内暴力世代(?)は、カバンは薄くてなんぼだったもんなぁ。
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お友達が激写した、ブタカバンの兄通学風景。
去年、学ランの採寸に行ったとき、まぁ、中3で160くらいだね。と、この道50年のおっちゃんが算出した数字は見事はずれたようで、1年で10㎝余り伸び現在160㎝弱。昨年は肥満児体型でしたので、Bの165という型の学ランを買ったのだけど、それがなんとも、丈は短かく横幅はあるで、スポンジボブみたいになってます。うー、これはなんとか裾出しできないものか。(何㎝かはいけたよね?)本人も、なんか俺だけ、学ランのシルエットが四角いと気にしてます。(お年頃)
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バッタの本面白かったー。
大半は、バッタの研究という興味のない人には全く面白くない学術的な内容なのに、なにこれ、ぐいぐい読ませる。
この方、現在も相変わらず、大学や研究所では任期雇用の不安定な「ポスドク」だそうで、この本で有名になった後もそれは続いてるそう。
この本を読んだからには、引き続き応援したくなります。
さすが「絲山賞」受賞作品。←作家の絲山秋子さんが、たけしの東スポ大賞みたいに、勝手に(?)表彰する文学賞だそうです(笑)


by uteomma | 2018-03-18 22:52 | mpl | Comments(12)

M180 ボトルネックドレスをブラウス丈で

さー、春物一気縫いだぁ~、と息巻いていたものの

今週縫い上がったのは1着のみ。

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しかも春物とは程遠いか・・とりあえずウールではない。

一昨年のpomさんとの岐阜布狩りツアーの折、パネルで激安2mで800円くらいだったか?の、化繊ジャガード(たぶん)。

ニットばりに伸びる不思議な素材。

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例のいつまでもあると思うなMサンプラのせいでで、ネットで購入する羽目になった「M180 ボトルネックドレス」。

続いて「M179 ハイネックシャーリングブラウス」もネット購入。


お洋服の形としては、ボトルネックが大好き。だけど、如何せん首が短いため、着用するとほんと残念な感じになりますが、つい作っちゃう。

(あ、今期はインできるトップスがテーマなので、ブラウス丈で)


前中心のタックがデザインになってます。

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パターン購入時には気づかなかったけど、コンシールファスナー開き!

暮れから、数パターンコンシール体験したおかげで、度胸はついたのだけど

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やっぱり↑まだまだ残念な結果。

そう、これ、付ける前にアイロンでムシを立たせるという工程を省いてしまっており、なんとかなるかなーと思ったけど、ならなかったという。


こういう着方がしたかったのれす。

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最近少し腹肉が減ったのですよ!何かのダイエット番組でやってた、たすき状にしたタオルを頭の上に両手で持ち、そのまま後に倒す。風呂上がりに30回。二の腕の肉を落とそうと始めたけど、ウエストも細くなったといううれしい誤算が。(と一瞬思ったのだけどすぐに気のせいだったと判明)

とはいえ、このichicaさんのワイドパンツ、春パンツとしてもう1着作りますが、ウエスト左右に1㎝ずつ出そうとしてる。(ほら、後ゴムパターンだしー)

とにかくこのパンツ、後ゴムなのに、お腹周りが苦しいという本末転倒な!?シロモノでしたが、補正してもっと楽に着たいと思います。


今朝の新聞で素敵な投稿エッセーが。

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「ストーリーのある服をいくつも持ってることに幸せを感じる」いいなぁ、それ。

自作の服を着るようになって10年余り。おかげで、人よりも服のストーリーを持ってる方だと思うけど、最近では昔のブログを見返すと、こんなん作ったっけ!?てなことも多い。これからも、服をみただけで、そのころの思いや生き方が蘇る服を作るのが理想だな~。ということは、ファストファッション的な、流行もの、作りやすいものではなく、何年も着続けられる服を作らなきゃね・・って早速、流行にのっかり撃沈してっけど↓↓↓


卒業シーズン。

5年のサッカー小僧(右)、児童会引き継ぎ式にて。(このポーズが、先だってローマ法王が配布を指示した長崎原爆の折の「焼き場に立つ少年」の写真とかぶって、ちょっと目頭熱くなった)

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ズボンが長男おさがりの10年パンツ↓ 元は作業着の生地っぽかったのが洗濯を繰り返し、いい色に(ということにしとく)

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そうそう、先週末衝撃的なニュースが飛び込んで来たのですよ。

韓国の名脇役、チョミンギ氏自殺。

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最近、ハリウッドのme too運動が、韓国にも波及して、社会的に地位のある男性のセクハラを女性たちが次々告発していて、大学の演劇科の教授でもあるミンギ氏も、来週警察の取り調べを受けるというタイミングで首を吊りました。

20年前からドラマを見て来て、(昨年も「麗」で太祖ワンゴン役熱演)、かなり好きな俳優であったので、結構ショックで、ここ10年ほど会ってない全国の韓流仲間たちとラインで、「追憶ミンギ兄」で盛り上がりました。拙韓国ブログにも結構ミンギ氏ネタで書いてるし↓



blogs.yahoo.co.jp
物語は「一人の男の中に潜む天使と悪魔が繰りひろげる戦いを描いたドラマ。職場での出来事で、愛する女性と職場を ...


blogs.yahoo.co.jp
買い物運がなかった今回の旅ですが 本とCDだけはほぼ思い通りに買えて満足満足。 鐘路のお祭りのため、混んでるであろう ...

去年は大好きなキムジェヒョクが高速事故で亡くなるし、名前と顔が一致する韓国の俳優がどんどんいなくなっていきます・・



風呂上りのストレッチの成果が全く出てないことが明らかになった写真。

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無念。


やっぱりチビにはギャザースカート鬼門だな~といいつつつい作っちゃう。

パターンは、クルールの、シフォンやデジン生地推奨の「2レングスセットタックギャザースカート」なんだけど、手持ちのかなさん本の「タックスカート」とほぼ一緒。そして生地は船場センタービルキタガワさんのクラボウT/C生地で作りしっかりハリが出てしまったってオチ。あー、お気に入り生地が(涙)

なかなかミシンにたどり着けないときって妄想が大きくなり、手持ちのものと似たようなのをポチっとしてしまうこと多い。

このタイミングで、mさん、新作のウエスト見返し仕様の(好物!)テーパードパンツを発表されて、いつもの癖でポチっとしそうになりましたが、C&S本のくるぶし丈パンツを伸ばし(こないだフレーニさんが作られたやつ)たら、この形になる、はず!!(セーフ、セーフ)




by uteomma | 2018-03-12 22:58 | mpl | Comments(13)

MPL「Vネックノーカラーコート」とおばちゃん青春の旅 in 東京

恒例の年越しコート製作、今年はMさんにしてはキャッチーな形、Vネックノーカラーコート。(MPLサイズで4号。袖のみ3㎝詰め)
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コクーンに見えるIラインシルエットもなかなか気に入っておりやす。
この生地、松本の催事ですったもんだの挙げ句(詳しくはコチラ)、コート地たたき売りコーナーで、部長に「お嬢はピンクベージュ」の鶴の一声でゲットしたもの。
もう生地段階では、避難所の毛布にしか見えなかったけどね。

裁断を始めると、よりによって右身頃の一番いいところに
なにこれ!マジックでチョンと付けたような点!!

と思って、少し生地が余ってたので、差し込み裁断したのが仇となった・・↓最初、松本め、色褪せ生地押しつけやがったな、って思ったわ。(笑)
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くー、久々の「毛並み」問題に泣かされた・・
右身頃のみ逆毛だと思ったら、袖も差し込み裁断していたらしく、右袖も逆毛っぽい。
図らずもモードなコートが完成しそう。

さすがノーカラーだけあって、Mさんもおっしゃるように「衿が無い為、縫いやすくとても簡単に仕上がる」
コートは何が大変買って、衿とベンツなんだろうと思った。(あとボタンホールか)

なんて気分よく縫ってたらやっぱり落とし穴。
ツレちゃいましたわ。
中綴じはずしても事態は変わらず。インスタで賢者の皆様にお聞きしたら、見返しと裏地縫い合わせでないかが起こった可能性。
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それは自覚あり!裏地の端と見返しを縫い合わせたとき(ほぼ最初の工程)、なじぇか、上の襟ぐりの辺りで裏地が2㎝ほど余った。でもまぁいっかーってその後肩を縫い合わせた・・そこだ!

まぁでも着たらなんとかなるのがコートですわね。

新年ヅカ詣でに。
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ツレもあんまりわからなくなってる!?

しかし、ブログ更新しようと、改めてトルソー撮影したらば
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ななな!えらいことになっとる!!!
ツレたどころの騒ぎじゃなかったわ。こんなガタガタに縫えって言われても縫えんわ・・なんで(泣)

裏地は、先日おらが街にもやってきたイーグルさんの催事で、2.5m500円でゲットした、ストライプのキュプラ。
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まぁでも今日辺りの大雪の日に着てたら、蓄暖のやつの方があったかいのだろうねぇ。東京では、室内に入る度に汗が・・でしたけど。

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それからあんだけツレといて何ですが、一番神経使ったのはやっぱりスラッシュポケットかなー。日頃、1,2センチの誤差は当たり前なテキトーソーイングだから、スラッシュポケットは1ミリもずれてはいけません・・な雰囲気なので、緊張した。
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さて正月のお江戸では、ヅカ詣でとおばちゃん青春プレイバック・・てな旅となりました。(長いのでお時間ある方のみお付き合いくだされ)

ヅカ公演が11時~なので、こちら発6時台の新幹線に乗り、8時半に東京駅着。(東京まで2時間半って夢みたいである)
公演前に、広島在住の、大学時代の学生会館(田舎の女子が入る女子寮的な・・今もあるのかな)で共に暮らしたUちんが丁度東京に来ていることがわかり20年ぶりの再会。
いやはや、最後に会ったのUちんが立山黒部アルペンルートの添乗で富山入りした24歳のときだって!!


大学のときは、日雇いバイトを一緒にやったもんだけど(下落合に内外学生センターってのがあって、ドヤ街の職業紹介所ばりに壁に張り出される日雇いバイトに学生が群がり、ワレ先に近くの公衆電話でアポイントを取る)、その時からやけに器用というか、ドロ臭く1枚ずつDMチラシを折りたたむような私と違い、どんな仕事も画期的な方法を編み出し、同じ時間で人の倍の仕事をする子でした。社会人になっても、添乗員に始まり、雑貨屋店長(当時の仕事仲間が今DEAN&DELUCAの日本本部にいるらしい)、住宅メーカーでインテリアコーディネーター、現在は中医薬膳師として、オサレ教室を主宰。今でいうキラキラさんですね。
まぁでも、久しぶりに話して、お互い就職超氷河期世代だったおかげで、他の世代のように、4大を出て、そこそこの会社に就職し、結婚し、家庭に入り、子育てに専念し・・みたいな生活だったら、満たされすぎて今みたいにどん欲にいろいろやろうなんて思わないんじゃないか?なかなか就職できなくて、いろんなバイトをして、いろんな世界を見ても、まだ満たされない自分がいる・・ぎゃー、結局は欲求不満の塊なのか我々は(笑)
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・・と盛り上がる東京宝塚大劇場向かいのMUJIカフェで、店員さんが誠に申し訳なさそうな顔で近寄ってくる
(小声で、脇に手をやりながら)「横のチャック開いてます」
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着ていたのは↑、かまいたちコント@たまねぎ工房エーデルワイス・・がーーーーん。
Uちん一言「しょーこちゃんそんなところも変わってないね!」

この後用事のあるUちんと分かれ、今度は24,5歳頃、地元で辛酸をなめていたころの友達のOちんが(何、この世代「ちん」付けるのはやってた?)
一緒に観劇してくれるというので、多摩から出張ってきてくれた。
国立大卒のOちんも当時は思うような職種に就けず、一緒にくすぶってたのですが、今ではJUKI本社近くに住んで(ある意味聖地)、得意の語学を活かして外資系企業で活躍中。
前日にOちんより「観劇にはどんな服装がよいか」と問い合わせ。
というのも、彼女は歌舞伎の片岡仁左衛門さんのおっかけで、昨年は活動に数十万つぎ込んだらしい・・さすが私の友達(笑)娘二人には日舞を習わせる徹底ぶり。
観劇後は、当然有楽町のガード下になだれ込む。

ただ吸い込まれ、店の看板すら見ておらず(どんだけ飢餓状態w)
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肝心なソーセージの8種盛りが映ってなく、スマホの画像に残されてるのは、謎の魚(ウケる)
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2杯くらいで酔っ払ってしまい、かなりご機嫌で、新丸ビルに共に向かう。
インスタのフォロワーさんが、アーツ&サイエンスでラスクだかスコーンだかを買ってきたというpostを見て、われもと思ったので(笑)
お店に行くも明らかにないような雰囲気だけど、聞かずにはいられない田舎者。「こちらでは取り扱いございません」。青山とか表参道のお店だろうな。
となりにはマリメッコ。
酔っ払ってつい気が大きくなるわたくす、1mほど買っていこうかなんていうと、Oちん、やめときーって。

4階の手頃な雑貨屋さんにて、半額のバッグ、オソロで買うことに
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望海さんストラップ付き。

旧友との再会2連ちゃん、気持ちは20代当時のままだけど↑こうやって振り返ると、おばちゃんの生態そのまんまやね(笑)
ま、でもこういうお互いが定まってない頃の友達って会うと一気にその当時に戻れるのがすごい。
二人とも共通していうのは「しょーこちゃんて、昔はずっと部屋に引きこもってたのに、最近はやたらアクティブだよね」そうなんだ、そうなんだ。行動力のあるおたくとして、次は還暦まで突っ走りたいものです。

新年初読みは、安定の津村記久子の短編集。
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相変わらず笑いのツボを押してくるんですが、何回も生まれ変わる話や、浮遊霊の話、うっすら命の輪廻やら、生きるとは・・なんて考えさせられる。去年の1番だった長嶋有の「もう生まれたくない」を思い出しました。


by uteomma | 2018-01-13 16:44 | mpl | Comments(22)

ベイカーパンツもどき

ウテオンマ悶絶(松子さん談w)のシ○ゾーンのベイカーパンツもどき(←くー、無念)できました。

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こうやって平置きするだけで、その世界観に遠く及ばずなのはおわかりいただけるでしょう。


元ネタは、Mパタのワンタックスリムパンツですが、結局このウエスト(見返し仕立て)だけが、似てるということから始まったベイカーパンツ作り。

ウエストは、インできるように、左右1㎝ずつ出す。(ジャストウエストだったので)

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ズボンの幅も1,5㎝は広げたはずなんだけどなぁ。


ユーザーのみなさん談によると、シンゾーンのベイカーパンツは、ものすごくハイウエストなんだそうです。

うぅっ、ウエストを上げるまでは思いつかなかったなぁ。

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まぁでも、このパッチポケットだけはそれっぽくなった(笑)

丁度いいタイミングでこね太郎さんが、あす着る本の「ストレートワークパンツ」を作ってくれたおかげ。これだ!と思って。


そそ、久々にこのパターン作ってみて、ありゃっと思ったのが

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ファスナー、これは致し方なし?(ファスナーの色が全く合ってないのは、手芸店に行かないチャレンジをしていたからです。昨日2週間で記録は破られた)

…し、しかし、下手やな〜。

本当は見返しのロック始末のところを、パイピングするつもりだったのに忘れてた。

おまけにボタンホール開けるとき、針板を設置するのを忘れる…気づかす遂行(言い訳、言い訳w)



まぁ、なんだかよくわからないパンツが出来上がりましたが、要はトップスインして着たかっただけなのです。

(ウエストくびれなし人間ゆえ、前開きのパンツはどれもこれもジャストフィット・・というか苦しいのだ)



結構ウエストに余裕があるため、ごついニットをインしたいという欲望が強すぎ、↓の失敗に繫がったのですが(後ほどこってり書きます)

まずはインして自然だったのが、たまねぎ工房ヘザー。もうだいぶ年代ものの、ブークレーニット(あらゆる生地うえださん)のヘザーと。

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まだ若干ウエストに余裕あるので(これでもw)、これ飲み会のときなんかいいかもねー(笑)つか、結構下がってくる~。次リベンジするときは、もう少し詰めるかな・・


生地は、mittelさんの、春夏もの「コットンガンクラブストレッチ」を特価で買ったので、真冬になるとちょっと寒いかも。



↑イン要員として、俄然厚めのニットが欲しくなりすぎたゆえに、失敗してしまった名作エーデルワイス。

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ほんと、こうやって見ると使える子(purikoさん談)なのにね~。


はい、エーデルワイスといえば、ニット専用パターン。

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なのに、↑去年、ソフィアを縫ってもなお余る(なぜなら、巻き終わりなので、ファッションクリエーター松本のお姉さんが1mほど汚いところをおまけしてくれた)、一見ニット風だけど思いっきり布帛の織物生地で作ってしまいました。地の目を工夫すれば全く伸びないわけではないし・・と思ったのが甘かった。


ほんとは、トップスイン要員としては、サイズを上げたヘザーが合いそうと思ったんだけど、DLしたのは相当前すぎて、マイアカウントから保存ボックスを見ても入ってなかったのだ(涙)で、エーデルワイスもいいかな、と思ったのでした。


もうね、インする前に敗北感満載。

行きはよいよい、脱ぐときは・・かまいたちのキングオブコントの決勝のネタだって~。(ウェットスーツの)脱げない・・背面筋痙りそう・・


必死のパッチで、脱いだあとに、ハタと気づく。

この生地、これまたたまねぎさんのオリガ(ノーカラージャケット)作ろうと取ってあった虎の子の生地じゃなかったか。ちーん。

もう、なんというか、ドーパミン放出したままでの生地選び(ネットでポチっ含)はやめましょうというお話でありました。
あ、それとヘザーをちょっとサイズ上げて作りたくなったな~。



もう遥か昔の話になってしまいましたが


10月のある週末、関西方面へ。

ヅカに加え、芸術の秋を味わうべく、美術館2カ所


国宝展・・京都国立美術館

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2時間待ちはあたり前と聞いてたものの、現着4時回ってたせいか、10分待ちで入れました。

教科書に載ってる縄文式土器やら土偶、源頼朝の肖像画や、狩野さんの「風神雷神」←略しすぎ 、器、書物・・あらゆる分野の国宝が一堂に会する美術展。まぁ、どれもこれも、人だかりの隙間から鑑賞するという感じでしたが、書家の先生と一緒だったので、古今和歌集やら、源氏物語やらの手書きの書をしっかりガン見し、「かなはともかく、漢字は下手じゃね?」と好きなことを言い合っておりました(笑)

私は縫う人なので、「刺繡・織物」のコーナー(こんなくくりじゃなかったかも?)の、ボロ切れから作った修行僧の衣装(糞掃衣)の刺し子と、パッチワーク風な装飾に釘付け。修行僧の衣は、ボロであればあるほどいいそうで、当時民衆からかき集めた古着(←想像)を接ぎ合わせて衣にして、それを大事に保管し、千何百年後の私たちが見てる・・って事実にいたく感激してしまった。


中国陶磁(イセコレクション)・・大阪市立東洋陶磁美術館

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我が地元のたまご屋さん(イセのたまごの伊勢彦信氏)が名だたる陶器コレクターなのですが、丁度大阪で展覧会があったので行ってきました。


ここは、撮影OK。緑好きの私は迷わずコレでしょう。

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帰りのサンダーバードに乗るまぎわふと見上げれば、緑の京都タワー(なんでも臓器提供のキャンペーンのイメージカラーですと)

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緑といえば、息子のクロックス。

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かなり強引に展開しましたが、長男お下がりのパンツ(ぽっちゃり長男はほとんど穿く機会なかった)がぴったりでかつ、なんていいシルエット。

と思ったら、palletさんの3Dワークパンツ(kupiさんやpurikoさんがよく作っておられて真似したやつ)だった!

ギリギリ140サイズなので、今年は作らねばなるまい。(天下一洋裁会でもpalletのパターンファンの方たくさんお見かけしました)



望海風斗さんのトップお披露目公演が近づいております。

ついにファンクラブに入会し、あの楽屋前で並んでお手紙渡す集団になりたいと思っているのですが

その条件として、会服(ファンクラブおそろいグッズ)の購入が必須。


買いましたとも(笑)三色旗をモチーフのストールと聞いていたので、いったいどんな・・と思ってましたら

韓国のポジャギみたいな渋い色合い。

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一瞬、望海様に囲まれるww






by uteomma | 2017-11-06 22:57 | mpl | Comments(18)

やっとオワタ J1600トレンチコート

この駄作のために2週ぶち抜き投稿もなんとも心苦しいところでございますが

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消化試合、オワターーーー!!!!


前回の投稿で、フレーニさんと次の山場は、袖?衿?と予想してましたが、やっぱり袖でした。

なんとも中途半端なイセこみ。

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袖山のカーブが急なので、つい周りも縫い込んでしまう・・袖付けに2時間費やしました。


どんでん返しの後、さあ、これで中綴じして、裾の返し口縫って、あとはボタンホール♪なんて思ってたら

まさかのぐるり端ステッチ。こういう、終わったと思った後の大規模工程、ほんとどっぷり疲れます。

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アイロンがけの気力が残っておらず・・

これでいよいよ縫いあがりだろと思ったら、ベルト忘れとったーー!

芯を貼ったベルトを表に返すのはなかなかラスボス的な・・

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その後、ボタンホール、ボタン付けもさくさく行くかと思いきや

ハトメ穴だったため



久々にトンカチ出動。

ハトメ穴開けた後に、左身頃のハトメの穴の位置の間違えに気づく!(正しくは、布端寄りに穴が来ます)

チーン。

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ジャノメの職業用ボタンホーラーは、驚くほど美しくも縫い上げてくれない上に、今回「キヨスパン」糸とミシンの相性が悪すぎて、ぜんぜん糸調子がうまく行かず

残念な結果になっております。


夫に、銭形のとっつぁん!と言われたときには、確かに当初から色は銭形警部のトレンチをイメージしていたものの、実際言われるとイラ~っとしてしまう乙女心。(帽子も縫いますか!?)


今回の全然モチベーションが上がらなかった問題、やっぱり、糸のせい。ああ、やっぱり糸と生地のマッチングって大事。

それと、生地の裏表間違えてるのもそれに繫がった。(本体は表、袖、ケープは裏っぽい)


それから、このカーブのステッチが数カ所出てくるんだけど、全部撃沈(涙)すべてに縫い直しの痕跡が残る。

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Mさんも「チャコでガイド線を書くとよい」とおっしゃってるのに、無視した結果です。


唯一のプラス材料は、この裏地!

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日暮里トマトオンラインで買い求めたテロテロ素材、滑りのよさにほれぼれ。(混合率等不明)

キヨさんの息子ちゃんジャケットとおそろです。

これ、数種類色違いがあったので、またジャケット縫う際にはお願いしたいと思う。


MPLさんの昨年春に出た「買わないお洒落」本に、トレンチの着こなし一番の見せ場は「後姿」とあるが。

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確かにトルソーが着ると美しいね。(現実は背脂が+されます)

春休みで家にいる息子に撮ってもらおうとしたら、先生の離任式でおでかけだった。

して、いつもの鏡撮りで失礼。

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サイズは基本MPLサイズで3号な私ですが、デザインのタイトさと腕周りが細そうだったので、4号にしてみた。

袖は例によって長いと思ったので詰めました。

チビ、首レス体型には、いかにも難しそうなトレンチコートですが、おこちゃまががんばって着てる感はあるにしろ(笑)まぁまぁかな、と思う。何が好きって、着用するとウエストがほんのりシェイプするところ。

肩線はもっと内側でもよかったかなーとも思いますが、そうなると二の腕がパツパツになるだろうし、こんなものか。

前身頃から襟にかけてがっつり接着芯を貼ってますが、「苦しかった、芯貼りー」(卒業式の呼びかけ風)も、この辺りの立ち上がりを見ると、やった甲斐があったってもんです。


そうそう、ボタンですよー。

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雑誌で見たマッキントッシュのトレンチのボタンがべっ甲だったので

美栄さんに「べっ甲、べっ甲」言いながら入ってったのですが、お姉様に「べっ甲風のね」と言い直される(笑)

「今回はえらく安上がったねー」のお姉様評でしたが、↑こうして見ると、やっぱり安っぽいな。マッキントッシュのは本物だろうな。

茶色にすればよかったな~。

結局目標としていた「無印良品クオリティ」ですが、うーん、うーんって感じ!?


まぁでも、元石田のシャツでも思ったけど、こういう多パーツものは、着てしまえば、それなりに見えるのがありがたいところか。単純なパターンより、縫製の粗が目立ちにくいというのかな?


さっそく着用しておりますが、初日は気温が18度もあるんでやんの。

若干汗ばみながらの着用となりましたが、インには、カットソー、テーパードパンツのカジュアルテイストでも、お仕事着っぽくなるのがいいね~。

これ着て、チャリンコで近くの松川(桜の名所)につぼみの様子を観察に。

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なんだかんだでこの冬、アウター3着も作っておりましたわ(笑)

もちろん今作が一番難航しました。ツイード地は、生地の厚さで多少の縫製のまずさも補ってくれる感ありますが、こういう生地は実力が如実に現れます。

さー、ようやく春物が縫える!このところパンツの好きな形が変わって着て、既存のものでは物足りなくなってきたので、パンツばっかり作りそう。(っていつものことかw)




by uteomma | 2017-04-01 07:29 | mpl | Comments(24)