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MPL「Vネックノーカラーコート」とおばちゃん青春の旅 in 東京

恒例の年越しコート製作、今年はMさんにしてはキャッチーな形、Vネックノーカラーコート。(MPLサイズで4号。袖のみ3㎝詰め)
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コクーンに見えるIラインシルエットもなかなか気に入っておりやす。
この生地、松本の催事ですったもんだの挙げ句(詳しくはコチラ)、コート地たたき売りコーナーで、部長に「お嬢はピンクベージュ」の鶴の一声でゲットしたもの。
もう生地段階では、避難所の毛布にしか見えなかったけどね。

裁断を始めると、よりによって右身頃の一番いいところに
なにこれ!マジックでチョンと付けたような点!!

と思って、少し生地が余ってたので、差し込み裁断したのが仇となった・・↓最初、松本め、色褪せ生地押しつけやがったな、って思ったわ。(笑)
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くー、久々の「毛並み」問題に泣かされた・・
右身頃のみ逆毛だと思ったら、袖も差し込み裁断していたらしく、右袖も逆毛っぽい。
図らずもモードなコートが完成しそう。

さすがノーカラーだけあって、Mさんもおっしゃるように「衿が無い為、縫いやすくとても簡単に仕上がる」
コートは何が大変買って、衿とベンツなんだろうと思った。(あとボタンホールか)

なんて気分よく縫ってたらやっぱり落とし穴。
ツレちゃいましたわ。
中綴じはずしても事態は変わらず。インスタで賢者の皆様にお聞きしたら、見返しと裏地縫い合わせでないかが起こった可能性。
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それは自覚あり!裏地の端と見返しを縫い合わせたとき(ほぼ最初の工程)、なじぇか、上の襟ぐりの辺りで裏地が2㎝ほど余った。でもまぁいっかーってその後肩を縫い合わせた・・そこだ!

まぁでも着たらなんとかなるのがコートですわね。

新年ヅカ詣でに。
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ツレもあんまりわからなくなってる!?

しかし、ブログ更新しようと、改めてトルソー撮影したらば
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ななな!えらいことになっとる!!!
ツレたどころの騒ぎじゃなかったわ。こんなガタガタに縫えって言われても縫えんわ・・なんで(泣)

裏地は、先日おらが街にもやってきたイーグルさんの催事で、2.5m500円でゲットした、ストライプのキュプラ。
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まぁでも今日辺りの大雪の日に着てたら、蓄暖のやつの方があったかいのだろうねぇ。東京では、室内に入る度に汗が・・でしたけど。

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それからあんだけツレといて何ですが、一番神経使ったのはやっぱりスラッシュポケットかなー。日頃、1,2センチの誤差は当たり前なテキトーソーイングだから、スラッシュポケットは1ミリもずれてはいけません・・な雰囲気なので、緊張した。
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さて正月のお江戸では、ヅカ詣でとおばちゃん青春プレイバック・・てな旅となりました。(長いのでお時間ある方のみお付き合いくだされ)

ヅカ公演が11時~なので、こちら発6時台の新幹線に乗り、8時半に東京駅着。(東京まで2時間半って夢みたいである)
公演前に、広島在住の、大学時代の学生会館(田舎の女子が入る女子寮的な・・今もあるのかな)で共に暮らしたUちんが丁度東京に来ていることがわかり20年ぶりの再会。
いやはや、最後に会ったのUちんが立山黒部アルペンルートの添乗で富山入りした24歳のときだって!!


大学のときは、日雇いバイトを一緒にやったもんだけど(下落合に内外学生センターってのがあって、ドヤ街の職業紹介所ばりに壁に張り出される日雇いバイトに学生が群がり、ワレ先に近くの公衆電話でアポイントを取る)、その時からやけに器用というか、ドロ臭く1枚ずつDMチラシを折りたたむような私と違い、どんな仕事も画期的な方法を編み出し、同じ時間で人の倍の仕事をする子でした。社会人になっても、添乗員に始まり、雑貨屋店長(当時の仕事仲間が今DEAN&DELUCAの日本本部にいるらしい)、住宅メーカーでインテリアコーディネーター、現在は中医薬膳師として、オサレ教室を主宰。今でいうキラキラさんですね。
まぁでも、久しぶりに話して、お互い就職超氷河期世代だったおかげで、他の世代のように、4大を出て、そこそこの会社に就職し、結婚し、家庭に入り、子育てに専念し・・みたいな生活だったら、満たされすぎて今みたいにどん欲にいろいろやろうなんて思わないんじゃないか?なかなか就職できなくて、いろんなバイトをして、いろんな世界を見ても、まだ満たされない自分がいる・・ぎゃー、結局は欲求不満の塊なのか我々は(笑)
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・・と盛り上がる東京宝塚大劇場向かいのMUJIカフェで、店員さんが誠に申し訳なさそうな顔で近寄ってくる
(小声で、脇に手をやりながら)「横のチャック開いてます」
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着ていたのは↑、かまいたちコント@たまねぎ工房エーデルワイス・・がーーーーん。
Uちん一言「しょーこちゃんそんなところも変わってないね!」

この後用事のあるUちんと分かれ、今度は24,5歳頃、地元で辛酸をなめていたころの友達のOちんが(何、この世代「ちん」付けるのはやってた?)
一緒に観劇してくれるというので、多摩から出張ってきてくれた。
国立大卒のOちんも当時は思うような職種に就けず、一緒にくすぶってたのですが、今ではJUKI本社近くに住んで(ある意味聖地)、得意の語学を活かして外資系企業で活躍中。
前日にOちんより「観劇にはどんな服装がよいか」と問い合わせ。
というのも、彼女は歌舞伎の片岡仁左衛門さんのおっかけで、昨年は活動に数十万つぎ込んだらしい・・さすが私の友達(笑)娘二人には日舞を習わせる徹底ぶり。
観劇後は、当然有楽町のガード下になだれ込む。

ただ吸い込まれ、店の看板すら見ておらず(どんだけ飢餓状態w)
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肝心なソーセージの8種盛りが映ってなく、スマホの画像に残されてるのは、謎の魚(ウケる)
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2杯くらいで酔っ払ってしまい、かなりご機嫌で、新丸ビルに共に向かう。
インスタのフォロワーさんが、アーツ&サイエンスでラスクだかスコーンだかを買ってきたというpostを見て、われもと思ったので(笑)
お店に行くも明らかにないような雰囲気だけど、聞かずにはいられない田舎者。「こちらでは取り扱いございません」。青山とか表参道のお店だろうな。
となりにはマリメッコ。
酔っ払ってつい気が大きくなるわたくす、1mほど買っていこうかなんていうと、Oちん、やめときーって。

4階の手頃な雑貨屋さんにて、半額のバッグ、オソロで買うことに
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望海さんストラップ付き。

旧友との再会2連ちゃん、気持ちは20代当時のままだけど↑こうやって振り返ると、おばちゃんの生態そのまんまやね(笑)
ま、でもこういうお互いが定まってない頃の友達って会うと一気にその当時に戻れるのがすごい。
二人とも共通していうのは「しょーこちゃんて、昔はずっと部屋に引きこもってたのに、最近はやたらアクティブだよね」そうなんだ、そうなんだ。行動力のあるおたくとして、次は還暦まで突っ走りたいものです。

新年初読みは、安定の津村記久子の短編集。
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相変わらず笑いのツボを押してくるんですが、何回も生まれ変わる話や、浮遊霊の話、うっすら命の輪廻やら、生きるとは・・なんて考えさせられる。去年の1番だった長嶋有の「もう生まれたくない」を思い出しました。


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by uteomma | 2018-01-13 16:44 | mpl | Comments(22)

ベイカーパンツもどき

ウテオンマ悶絶(松子さん談w)のシ○ゾーンのベイカーパンツもどき(←くー、無念)できました。

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こうやって平置きするだけで、その世界観に遠く及ばずなのはおわかりいただけるでしょう。


元ネタは、Mパタのワンタックスリムパンツですが、結局このウエスト(見返し仕立て)だけが、似てるということから始まったベイカーパンツ作り。

ウエストは、インできるように、左右1㎝ずつ出す。(ジャストウエストだったので)

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ズボンの幅も1,5㎝は広げたはずなんだけどなぁ。


ユーザーのみなさん談によると、シンゾーンのベイカーパンツは、ものすごくハイウエストなんだそうです。

うぅっ、ウエストを上げるまでは思いつかなかったなぁ。

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まぁでも、このパッチポケットだけはそれっぽくなった(笑)

丁度いいタイミングでこね太郎さんが、あす着る本の「ストレートワークパンツ」を作ってくれたおかげ。これだ!と思って。


そそ、久々にこのパターン作ってみて、ありゃっと思ったのが

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ファスナー、これは致し方なし?(ファスナーの色が全く合ってないのは、手芸店に行かないチャレンジをしていたからです。昨日2週間で記録は破られた)

…し、しかし、下手やな〜。

本当は見返しのロック始末のところを、パイピングするつもりだったのに忘れてた。

おまけにボタンホール開けるとき、針板を設置するのを忘れる…気づかす遂行(言い訳、言い訳w)



まぁ、なんだかよくわからないパンツが出来上がりましたが、要はトップスインして着たかっただけなのです。

(ウエストくびれなし人間ゆえ、前開きのパンツはどれもこれもジャストフィット・・というか苦しいのだ)



結構ウエストに余裕があるため、ごついニットをインしたいという欲望が強すぎ、↓の失敗に繫がったのですが(後ほどこってり書きます)

まずはインして自然だったのが、たまねぎ工房ヘザー。もうだいぶ年代ものの、ブークレーニット(あらゆる生地うえださん)のヘザーと。

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まだ若干ウエストに余裕あるので(これでもw)、これ飲み会のときなんかいいかもねー(笑)つか、結構下がってくる~。次リベンジするときは、もう少し詰めるかな・・


生地は、mittelさんの、春夏もの「コットンガンクラブストレッチ」を特価で買ったので、真冬になるとちょっと寒いかも。



↑イン要員として、俄然厚めのニットが欲しくなりすぎたゆえに、失敗してしまった名作エーデルワイス。

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ほんと、こうやって見ると使える子(purikoさん談)なのにね~。


はい、エーデルワイスといえば、ニット専用パターン。

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なのに、↑去年、ソフィアを縫ってもなお余る(なぜなら、巻き終わりなので、ファッションクリエーター松本のお姉さんが1mほど汚いところをおまけしてくれた)、一見ニット風だけど思いっきり布帛の織物生地で作ってしまいました。地の目を工夫すれば全く伸びないわけではないし・・と思ったのが甘かった。


ほんとは、トップスイン要員としては、サイズを上げたヘザーが合いそうと思ったんだけど、DLしたのは相当前すぎて、マイアカウントから保存ボックスを見ても入ってなかったのだ(涙)で、エーデルワイスもいいかな、と思ったのでした。


もうね、インする前に敗北感満載。

行きはよいよい、脱ぐときは・・かまいたちのキングオブコントの決勝のネタだって~。(ウェットスーツの)脱げない・・背面筋痙りそう・・


必死のパッチで、脱いだあとに、ハタと気づく。

この生地、これまたたまねぎさんのオリガ(ノーカラージャケット)作ろうと取ってあった虎の子の生地じゃなかったか。ちーん。

もう、なんというか、ドーパミン放出したままでの生地選び(ネットでポチっ含)はやめましょうというお話でありました。
あ、それとヘザーをちょっとサイズ上げて作りたくなったな~。



もう遥か昔の話になってしまいましたが


10月のある週末、関西方面へ。

ヅカに加え、芸術の秋を味わうべく、美術館2カ所


国宝展・・京都国立美術館

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2時間待ちはあたり前と聞いてたものの、現着4時回ってたせいか、10分待ちで入れました。

教科書に載ってる縄文式土器やら土偶、源頼朝の肖像画や、狩野さんの「風神雷神」←略しすぎ 、器、書物・・あらゆる分野の国宝が一堂に会する美術展。まぁ、どれもこれも、人だかりの隙間から鑑賞するという感じでしたが、書家の先生と一緒だったので、古今和歌集やら、源氏物語やらの手書きの書をしっかりガン見し、「かなはともかく、漢字は下手じゃね?」と好きなことを言い合っておりました(笑)

私は縫う人なので、「刺繡・織物」のコーナー(こんなくくりじゃなかったかも?)の、ボロ切れから作った修行僧の衣装(糞掃衣)の刺し子と、パッチワーク風な装飾に釘付け。修行僧の衣は、ボロであればあるほどいいそうで、当時民衆からかき集めた古着(←想像)を接ぎ合わせて衣にして、それを大事に保管し、千何百年後の私たちが見てる・・って事実にいたく感激してしまった。


中国陶磁(イセコレクション)・・大阪市立東洋陶磁美術館

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我が地元のたまご屋さん(イセのたまごの伊勢彦信氏)が名だたる陶器コレクターなのですが、丁度大阪で展覧会があったので行ってきました。


ここは、撮影OK。緑好きの私は迷わずコレでしょう。

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帰りのサンダーバードに乗るまぎわふと見上げれば、緑の京都タワー(なんでも臓器提供のキャンペーンのイメージカラーですと)

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緑といえば、息子のクロックス。

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かなり強引に展開しましたが、長男お下がりのパンツ(ぽっちゃり長男はほとんど穿く機会なかった)がぴったりでかつ、なんていいシルエット。

と思ったら、palletさんの3Dワークパンツ(kupiさんやpurikoさんがよく作っておられて真似したやつ)だった!

ギリギリ140サイズなので、今年は作らねばなるまい。(天下一洋裁会でもpalletのパターンファンの方たくさんお見かけしました)



望海風斗さんのトップお披露目公演が近づいております。

ついにファンクラブに入会し、あの楽屋前で並んでお手紙渡す集団になりたいと思っているのですが

その条件として、会服(ファンクラブおそろいグッズ)の購入が必須。


買いましたとも(笑)三色旗をモチーフのストールと聞いていたので、いったいどんな・・と思ってましたら

韓国のポジャギみたいな渋い色合い。

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一瞬、望海様に囲まれるww






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by uteomma | 2017-11-06 22:57 | mpl | Comments(18)

やっとオワタ J1600トレンチコート

この駄作のために2週ぶち抜き投稿もなんとも心苦しいところでございますが

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消化試合、オワターーーー!!!!


前回の投稿で、フレーニさんと次の山場は、袖?衿?と予想してましたが、やっぱり袖でした。

なんとも中途半端なイセこみ。

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袖山のカーブが急なので、つい周りも縫い込んでしまう・・袖付けに2時間費やしました。


どんでん返しの後、さあ、これで中綴じして、裾の返し口縫って、あとはボタンホール♪なんて思ってたら

まさかのぐるり端ステッチ。こういう、終わったと思った後の大規模工程、ほんとどっぷり疲れます。

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アイロンがけの気力が残っておらず・・

これでいよいよ縫いあがりだろと思ったら、ベルト忘れとったーー!

芯を貼ったベルトを表に返すのはなかなかラスボス的な・・

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その後、ボタンホール、ボタン付けもさくさく行くかと思いきや

ハトメ穴だったため



久々にトンカチ出動。

ハトメ穴開けた後に、左身頃のハトメの穴の位置の間違えに気づく!(正しくは、布端寄りに穴が来ます)

チーン。

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ジャノメの職業用ボタンホーラーは、驚くほど美しくも縫い上げてくれない上に、今回「キヨスパン」糸とミシンの相性が悪すぎて、ぜんぜん糸調子がうまく行かず

残念な結果になっております。


夫に、銭形のとっつぁん!と言われたときには、確かに当初から色は銭形警部のトレンチをイメージしていたものの、実際言われるとイラ~っとしてしまう乙女心。(帽子も縫いますか!?)


今回の全然モチベーションが上がらなかった問題、やっぱり、糸のせい。ああ、やっぱり糸と生地のマッチングって大事。

それと、生地の裏表間違えてるのもそれに繫がった。(本体は表、袖、ケープは裏っぽい)


それから、このカーブのステッチが数カ所出てくるんだけど、全部撃沈(涙)すべてに縫い直しの痕跡が残る。

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Mさんも「チャコでガイド線を書くとよい」とおっしゃってるのに、無視した結果です。


唯一のプラス材料は、この裏地!

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日暮里トマトオンラインで買い求めたテロテロ素材、滑りのよさにほれぼれ。(混合率等不明)

キヨさんの息子ちゃんジャケットとおそろです。

これ、数種類色違いがあったので、またジャケット縫う際にはお願いしたいと思う。


MPLさんの昨年春に出た「買わないお洒落」本に、トレンチの着こなし一番の見せ場は「後姿」とあるが。

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確かにトルソーが着ると美しいね。(現実は背脂が+されます)

春休みで家にいる息子に撮ってもらおうとしたら、先生の離任式でおでかけだった。

して、いつもの鏡撮りで失礼。

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サイズは基本MPLサイズで3号な私ですが、デザインのタイトさと腕周りが細そうだったので、4号にしてみた。

袖は例によって長いと思ったので詰めました。

チビ、首レス体型には、いかにも難しそうなトレンチコートですが、おこちゃまががんばって着てる感はあるにしろ(笑)まぁまぁかな、と思う。何が好きって、着用するとウエストがほんのりシェイプするところ。

肩線はもっと内側でもよかったかなーとも思いますが、そうなると二の腕がパツパツになるだろうし、こんなものか。

前身頃から襟にかけてがっつり接着芯を貼ってますが、「苦しかった、芯貼りー」(卒業式の呼びかけ風)も、この辺りの立ち上がりを見ると、やった甲斐があったってもんです。


そうそう、ボタンですよー。

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雑誌で見たマッキントッシュのトレンチのボタンがべっ甲だったので

美栄さんに「べっ甲、べっ甲」言いながら入ってったのですが、お姉様に「べっ甲風のね」と言い直される(笑)

「今回はえらく安上がったねー」のお姉様評でしたが、↑こうして見ると、やっぱり安っぽいな。マッキントッシュのは本物だろうな。

茶色にすればよかったな~。

結局目標としていた「無印良品クオリティ」ですが、うーん、うーんって感じ!?


まぁでも、元石田のシャツでも思ったけど、こういう多パーツものは、着てしまえば、それなりに見えるのがありがたいところか。単純なパターンより、縫製の粗が目立ちにくいというのかな?


さっそく着用しておりますが、初日は気温が18度もあるんでやんの。

若干汗ばみながらの着用となりましたが、インには、カットソー、テーパードパンツのカジュアルテイストでも、お仕事着っぽくなるのがいいね~。

これ着て、チャリンコで近くの松川(桜の名所)につぼみの様子を観察に。

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なんだかんだでこの冬、アウター3着も作っておりましたわ(笑)

もちろん今作が一番難航しました。ツイード地は、生地の厚さで多少の縫製のまずさも補ってくれる感ありますが、こういう生地は実力が如実に現れます。

さー、ようやく春物が縫える!このところパンツの好きな形が変わって着て、既存のものでは物足りなくなってきたので、パンツばっかり作りそう。(っていつものことかw)




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by uteomma | 2017-04-01 07:29 | mpl | Comments(24)

J1600 トレンチコート途中経過

こないださんまの番組でやってましたが、SNSで一番嫌われるのは忙しい自慢らしい。
が、忙しいのである(笑)
よって、トレンチコート、やっとここまで
MPL仕様書25ページ中、15ページまで来ました。
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3月から、サッカーの役員に就任し(女子マネ筆頭つかw)、仕事終わりの駅ビル書店での立ち読みの楽しみも封印、グラウンドに向かう毎日。平日はミシンもままならず(涙)

車で5分のトーカイにも行けず、近所のSCの手芸コーナーのミシン糸(キヨスパンとあり)にしたせいかどうかはわからんけど
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どーも糸調子がいまいち。色も合ってないなぁ。
さらに、生地の表裏間違えたような気がしてならず。

箱ポケット、何度やってもツレツレに。
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またしてもやっつけ仕事の匂いがプンプンしてきましたが、なんとか着用シーズンに内に完成したいもの。
そうこうするうちに、春生地続々と。
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↑ワイドパンツと、バッグを作りたいので、やっぱり早くやっつけよう(笑)

裏地はこんな感じです。
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元石田、卒業式でした。
親子して馴染めなかった6年間のせいもあるのか、直前までピンと来なかったのだけど
前日にもらった卒アル(今どきのってすごいのね~、ページの質感からして)と、保健の先生からのコレ
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6年間で伸びた身長分のリボンが結んである。これはキタな~。

このリボンと撮影してみたのだけど
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SNSに出したら、「青年社長と熟年秘書か」とのツッコミが入る(笑)
(キヨさんみたいに、ハルタの革靴を用意しようとまで気が回らないのだなぁ・・)

そそ、卒業式一週間前に、クラス委員さんから「ウテさん、お花屋さん詳しそうだから、先生の花束手配頼むね~」と突然のパスが。なんで私が花屋に詳しいのか。飲み屋に詳しいの間違いだろw 知り合いのオサレ花屋さんに頼んで、式の間に職員室で預かってもらった。
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職員室前で、役員ママたちのインスタ写真撮影大会(笑)なんとか、大役果たせてよかったわ~。

卒業式翌日は、次男と父親は金沢に遠征に出かけたので、元石田とSINGを観に。
二人ともハンドメイド服だったので、撮ってみた。
私は春の風物詩、背脂くっきりパーカー(クルール)、元石田のこないだのシャツは、どうも衿がフィットしてないのだけど、シャツアイテムって着てしまえばそれなりに見えるもんだ(?)と気づく。
SINGは、子供から私たちAOR世代まで、文句なしに楽しめるんじゃないかな~。選曲の幅が広いのがいい。
家に帰って、あの曲はあのアーティストか~って調べるのがすごく楽しい。(吹き替え版は一部日本人アーティストの吹き替えになってる)
字幕版で、マシューマコノヒーのコアラも見てみたい気がします。
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コレ先月からずっと読んでるような気がする。
自分的にはかなり面白く読んでるのだけど、なぜだか一向に進まないw
明治~昭和の文人40人の一風変わった食癖にみる近代文学史。
折口信夫は、母校の神様のような人なので、いろいろ読んではいるんですが、まさか若いときのコカイン常用によって嗅覚がなかった、とか、どうやって調べたん?みたいな内容が次々と。嵐山さん、エッセイのイメージだったけど、こういう歴史ルポものでもすごくいい味出すな~。



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by uteomma | 2017-03-20 21:55 | mpl | Comments(32)