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「大きな服を着る・・」リラックスパンツと松本レポ

水を飲んでも太るアラフィフ世代のわたくし・・

ちょっと前までは、代謝が低下する生理前などにご飯を控えたりすると、超えた体重も元に戻ったりしたのですが、近頃は体の周期に合わせたやり方も全く通用せず、甘い物への欲求はつのるばかり(これも更年期?)。とくに仕事をしながらのおやつが元凶だと気づき、口寂しいときはのど飴を放り込むことにしたのですが、これが頻繁すぎ、さらに太る。ついに先週から、仕事おやつは昆布にしてみた!また結果をお知らせいたします。


ぽっちゃり男子中学生のズボン研究会、インスタでいいアイデアを教えていただいたので作ってみました。

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名著「大きな服を着る 小さな服を着る」のリラックスパンツスリム。ああ、灯台元暗し~。

生地は、カツラギ。

先達のみなさんは、息子さんたちにサイズ1で作っておられたけど、あの作ったけどお尻入らずシーンがフラッシュバック(某さんのシノビパンツとか、あれとかこれとか・・)し、サイズ2で決行。


これはゴム入れる前。蔵前のお相撲さん御用達衣料店思い出す。

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ゴム入れる。なかなかのギャザータックな感じですが。

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意外と大丈夫なのよー、これが。

前回パタレ、メンズリラックスパンツMをクロップド丈で作ったところ、さすがに短かったようで、毎度、縮んだー縮んだーとやかましいのでこれでしばらく静かになろう・・

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トレーナーやらパーカーやらを買いにユニクロに行ったときに、ズボンも買うてやると言ったのに、「試着めんどい。作って。」というので、作った次第。ユニクロも、滞在時間5分で「これ?」「どれでもいいー」って、世界一買い物行ってもおもろーない、中1男。

あ、そうそう、スラッシュポケット成功したの初めてに近いかも。

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みなさまお待たせいたしました、久々の松本レポ。

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今回のフライヤー、イラストのタッチも絵画風となり、部長の似顔絵と、昭和キャッチコピーも成りを潜めたように見えますが、今回目を引いたのが

高級獣毛!(獣毛戦隊なんとかレンジャーっていなかったっけ??笑)


初日のお昼時間に「じゅうもう、じゅうもう」唱えながら、会場入りしたところ、さっそく部長より、「獣毛」コーナーに誘われた。

「これアンゴラ、本当にいいものはこうやってぐじゃぐじゃ~としても、すぐ戻るんだよー」

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ここまではインスタのストーリーにアップしたのですが、この後、部長おもむろに語りはじめる・・

「アンゴラというのは、アパルトヘイトの悲しい歴史を背負っているんだ・・20年前に南アフリカから仕入れた生地を、最近染色した」↑のがこの生地らしい。

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その後、「お嬢、この生地はすごいよ、メーター5万はするけど、デパートの催事に出したら、傷が出来てしまった。着分2.8m、1万で持っていきな」

ひゃ~、素人でもわかる、カシミヤ?アルパカ?の高級質感。

ちょっと一晩考えてみるねと言って、その場を離れたが、その決断が徒となったのであった(結末は↓)


今回はこのフレーズ一押しらしい、素材の二極化!

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戦利品は・・

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上、イタリアの織物(ニットにあらず)、たまねぎ工房ヘザー用着分2,400円。

左下、フェイクツイード、MPLラップタイト用、1000円/m

みぎした、フランス製の謎の生地、思わず買っちゃう、1000円/m(帰り際部長に聞くと、ワンピにしたらええよ、というが、トップスのつもりで買った)


↑あ~た、懲りもせず、布帛でニットパターン縫おうとしてるねー、とツッコミを入れたくなると思いますが、今回いいこと聞いちゃった~。いつも私が入っていくとぴったり張り付かれる(笑)従業員サザエさん(似てる)が、こないだのかまいたちコント状態のエーデルワイスについて、「脇コンシールにしちゃえばいいのよ~」だって。コンシールなら後付けもできるよ、とのことなので成功の暁には、着画とともにお届けします。


翌日のお昼休みに、1万円握りしめて、あのカシミア?アルパカ?生地買いに行ったと思ってくださいよー。

丁度店番をしていた、同年代の従業員さんに「昨日の、紫の高級コート地買いに来たよ」と告げると、顔色が曇りはじめる。獣毛コーナーへ行き、探すもないない!「えー、部長が取っておいてくれるようなこと言ってたよ」というと、何やら携帯で連絡を取り始め、その2,3分後に部長登場!


「お嬢ごめん!みんなにお取り置き伝える前に、ささーっとレジに持って行ったお客様がおるのよー」だって。もう半泣きですよ。

おそらく、私と部長のやりとりを聞いてた客、私が帰った直後にこのような行為に及んだに違いない!ひゃ~、恐るべし、松本の会場。というか、中高年洋裁ファン。これからは、もっとはったはりめ(って、富山弁だわw油断せず気を張り詰める意)で松本に挑みます。


諭吉さん握りしめて来たからにはなにか買わにゃと思い、摑んだのがコレ


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家帰って改めて見ると、避難所の毛布だった・・

↑部長が取っておいてくれるはずだった紫の高級獣毛のは、MPLの新作「Vネックノーカラーコート」を作ろうとしてたのでした。
イメージ画像

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なので、図らずもコート熱が来てしまい、何が何でもコート地を買わねばと思ってしまう。2.5m、5000円(せっかく来てくれたからと千円負けてくれた)


だが!家に帰って巻々を外すと、折り目が変色しとるよー、ちょっと!!

こうやって、巻の残りわずかなウール地をまとめて売りさばこう魂胆みえみえ。

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まぁ、ときおりこういうあざとい商売が見え隠れする松本さんですが、年2回お越しの折にはつい行っちゃうのですねぇ。




いやー、それにしても、金曜日のMステの岡村靖幸テロ!(わたしゃ、次の日のサッカー試合準備で見れなかったのだが)

インスタのフォロワーさんたちも、とくにアラフォー世代?グッと来るものがあったよね~。

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もうこの3日で何回見たかわからない。(笑)

丁度、我が青春まっただ中、高校から大学生にかけてよく聞いたのかなー。(思わずアルバム「家庭教師」を聴こうと思って、所蔵CD見たら、ない!まだカセットの時代だった!)
なんせ始めてつきあったのが「ヤスユキ」で、上京してはじめてバーで注文したのが「カルアミルク」だもんね~。


そして日曜から読み始めた燃え殻さんの「ボクたちはみんな大人になれなかった」           

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のっけから渋谷WAVEの紙袋に、オザケン・・もう、当時のサブカル用語が乱れ打ちという感じで心打ち震えます。青春プレイバックの週末だったなぁ。(実際は大雨の子どもサッカー試合で打ち震えてましたが)

今週のアテ(あれ、コーナー名変わったよな?)
生白子

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 香箱蟹

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「いぶし銀」さんの焼酎コーナー、左端から飲むことにしました。六代目百合、好みの味。

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by uteomma | 2017-11-21 22:17 | こども服 | Comments(8)

たまねぎ工房、ソフィア(ドレープカラーコート)をやっつける。

たまねぎ工房、ソフィアやっつけました。

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1/25、ボタンを付けた画像に差し替えております。


いや、もう、雪が降り始めてからはダウンしか着ないし、ウールのコートの必要性もないのですが届いちゃったのですよ。コレが。

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松本、招待状(笑)

こうなると、ミシンの足元で幅を効かせる、11月に松本で購入したウール地が気になって仕方ない。

当初は、mplノーカラーラップコートの予定でしたが、なんか違うよなー、と悩んでたら、kokoさんが「この生地どこかで見た。そうだ、たまねぎ工房のコート」とナイスパスを放ってくれました。

ならば縫いましょう。洋裁好きにも、布ヲタ、着ヲタ、パターンヲタ、いろいろあると思いますが、私は絶対縫いヲタだと思ふ(笑)その割に技術が向上せんのですが


このパターン、一番難しいのが、芯貼りと店主さんや諸先輩方がおっしゃってますがそのとおり。

コート作りの難関、襟だの、ベンツなどはないので、肝は、芯貼りと、ボタン付けかなぁ。(↑ボタンの付け位置を体型に合わせて調整せねばならんので1番上だけ仮付け)


接着芯がなくなったので、トーカイに行くと衝撃の事実に遭遇。

洋服の接着芯は、不織布じゃあかんのね~。ああ、知らなんだ。

織物のを使わなきゃいけなかったらしい。

トーカイ店長「えー、ウテさんずっと不織布の使ってたのー。あれは洗濯しない小物用よ~。お洗濯したら剝がれて来たでしょ」

あう!織物の接着芯を持ってきてくれたのですが、給料日前には厳しいお値段。

結局、いつもの不織布に。コートだから洗濯しないしね。

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あー、でもなんだろこの敗北感というか・・次回は織物の接着芯で!


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「地味に苦戦したシームポケットー」(卒業式の呼びかけ風に)

2回もほどいたときには、布端がフリンジ化してきた・・恐怖。


裏地は、今見るとなんじゃこりゃーなシロモノですが、松本催事でのテンション高いときには、白地にこの内布のセンス、どうよ?なイケイケ状態だったもんな。(あな恐ろし)

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いつもは知らぬ間に消滅している、後のキセも、なんとか生きながらえてくれたようです(?)


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どんでん返しも成功しルンルンだったのですが、中綴じが甘かったか、裏地がたるむー泣 ま、表からは出て来ない程度なんですが。


袖口の裏地と表地縫い合わせるところ、いつも理解するまで30分は要するので、記録しときます。

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ああ、この風景、萌えます(?)

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店主さんや諸先輩方がおっしゃるよりは、結構往生したコートですが、できあがってみればこの生地、すごくいい!仕立て映えする。

これなら、Mさんノーカラーラップコートもいけたような気がなきにしも・・

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改めてこの形見て見ると・・

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紐とか、面倒なのはしないタイプなので割愛しましたが

この形、どこかで見たことあるぞー。

これだ

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原田知世、私をスキーに連れてってのスキーウエア。

この映画に憧れて、大学に入るとわざわざ苗場までスキー行ったもんなぁ。(地元にスキー場あるのにw)

なんとも郷愁を誘うコートが出来上がりました。


おっと着画忘れそうに(いらんけどw)こうやってボタン留めて着るのを想定して作ったんだけど。

それにしても、コーデのイメージが全く湧かない。fabさんテーパードと。

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意外と開けても行けるんじゃない?

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ま、いずれにしても、懐かしさ漂うデザインでございます。
サイズは38、手が短いので袖丈2㎝ほど詰めたらば、短くなりすぎました。


ボタンは、今回も美栄さんで選んでもらいました。

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内掛けボタン二つは、お買い得品の。

そうそう、蓄熱裏地の名称わかりました「東レ オフェリア」←東レまでしかあっておらず

おばちゃん「今から縫う服にこれ付けたら、汗かくよ」またまた出ました、汗かく裏地発言(笑)ほんとに温かいんだねー。



それから、前回のラップタイトの後姿。

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一日着用した後なので、座り皺が若干ですが、すっきり見えるでしょ??



週末知人のお子さんたちのユニットが出演するライブに行って来ました。

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いや~、ライブいいっすねー。

若いギタリストの激しい指の動きを見てると(砂かぶりの最前列でした)、ついうちの長男の「マイクラ」の指さばきと重なり、ギター弾けるんじゃない?とか妄想(笑)

運動苦手の長男、何か楽器させるんだったなぁ・・とちょっと思ったりしました。

音楽に青春をかけるのもかっこいいよね。


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by uteomma | 2017-01-23 22:09 | たまねぎ工房 | Comments(27)