ハンドメイド服の断捨離と、クルール*マチ・底板付トートバッグ3

世のソーインガーのみなさん、ハンドメイド服、週一ペースで縫ってたりすると結構な量になりません?

私は2年くらい前から、しばらく着ないものは潔く捨ててます。


子どもの図工の作品とか、写真に撮って残しておくあの感覚で↓

チーム・クルールでは、レギパンとシガレットパンツ。(いずれもよく穿きました)

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やや、玉縁ポケット、今より断然うまいんですけど。

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チーム・MPL
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ワンタックスリムパンツ。カーキは色あせ、小花柄はパジャマにしか見えないという理由。手の女シャツ、6分袖の出番がまったくなく・・

チーム・トップスは、
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へちまブラウス(貝ボタンは別のアイテム移植済)に、fujiko、パタレの後じゃばらブラウス(名前失念)。この頃こん平さん色に嵌っていたらしい。

ポルカドロップスのニットジャケット
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これ、出来はさておき、縫製難易度が自分史上最高だったので、2年ほど着ましたが、やっぱり下手なものは着てても気分上がらず。形は好きだったので、もっと簡単に作れるものにリニューアルしていただきたく。


この作業のおかげで毎年思わぬ発見があるんですが、今年はFU-KO本パンツ。
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ひゃ~、このパンツってインでこそ、魅力を発揮するパターンだったのか。
上はfktkのシンプルシャツだったか。(白シャツの腹のあたりがおっさん風情であるが)
今年の味付けにするには、もっと抜け感のあるシャツがいいだろうなと、クルールの比翼風ドロップショルダーシャツをポチっとしたんだけど、生地が決まらず2週間。
クルールさんでは、完全タイプライター推しなんだけど、これからの季節暑いよね。


↑こんな妄ソーイングばかりで、全くミシンが踏めない毎日が続いてますが、ようやく縫いたかったものを1つ。

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C&S綿麻10号帆布

このサイズ感と形が相当気に入っており、3作目。
こちらの気候、晩秋から早春までは雨が多すぎるゆえ、合皮のバッグになりますが、お天気がよくなってくるとこのバッグに移行。

相変わらず、生地と糸のミスマッチやら、しゃきっといかない出来となっておりますが。
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内布は、コットンランダムウエッジに。
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この△部分が、生地の厚みゆえ毎度きれいに縫えないから、縫い代カットしようと思うのに、ここの工程に来てから気づくといふ。
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ま、でもこの緑、やけに気分が上がるのはなぜでしょう。
さっそく、本日より使用。
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やっぱり紺との相性いいなぁ。
「やさしい服」のジャケットは、前ボタンをえいやと留める・・(冬の間さらに背脂増殖)
パンツは、C&S本のくるぶし丈パンツをワイド化したやつだけど、巷にワイドパンツ溢れすぎているので、もはや定番といった感じですね。
無印のボーダーが敗北感いっぱい。(ほんとは手作りしたいんだけど、ニットとなると二の足を踏むワタス)

土曜日、小・中学校の参観日があり、長男は、国語の授業で詩の朗読をさせられるから絶対来るなというので素直に従い、小5次男の参観に。
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唯一真面目にやってる風なのが撮れたので。
これ、長男が2年前に着たオックス地のシャツ。かなり強引に「参観日にハンドメイドシャツの会」継続なる(笑)
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クラスメイトママに、一人だけシャツでかっこいいよーと褒めていただきましたわん。




フレーニさんに捧ぐマニアック韓流ネタ↓↓↓





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# by uteomma | 2017-04-24 22:30 | 小物 | Comments(16)

Quoi?Quoi?「デイリーウエア」よりクロップドパンツ2

大作の後、わずか7パーツのパンツくらい3日でできるわ、と高を括っておりましたが、毎日チョビ縫い、10日ほどかかってしまった。生まれ変わったら睡眠時間5時間でいい人になりたい。

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冬の間、こんなコーデが多かった。

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一昨年までは、パンツはレギパンだったはず。

最近クルールの(お手軽)ニットジャケットに、ちょっと太めのパンツを合わせるのが気分です。

ストライプのパンツ、出来上がった折には、「新撰組」の呼び名も高く(笑)とか自分的には駄作の部類に入るものだったのですがなかなか使えています。

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うむ、また脇がツレツレだな。(kiyolileaさんによると、ミシンのスピードが早すぎてもこうなるらしい、とくに薄地)太めだから、ワイドパンツ?ガウチョパンツ?みたいなネーミングだったかなと思ってたのですが、意外にも「クロップドパンツ」でした。

そうか、チビが穿くと、ワイドパンツ風になっちゃうのですね。

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後ろ姿、扁平尻には寂しい感じになるので、ポケットを付けようと思ったのに、気力なくこのまま。

そうそう、生地はクルール:30Sコーマバーバリーストレッチ(カーキ)

我が愛するソレイユ、コーマビンテージ(夏パンツに最適な生地)にストレッチが入った風な生地です。(珍しいかも)

前作の「新撰組」は、ストレッチなくてもいけたのですが、まぁ伸びた方が着心地もよかろうと買ってみました。

うん、いわゆるツイルストレッチの無骨な風合いとは違う、サラリと都会的な雰囲気。

この生地リピ買い決定。

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前開き、今回も弱気すぎて樹脂製のものを・・

金属製のものと違い、ジップを上げた後の処理をちゃんとしないといわゆるソーシャルウィンドー問題が発生しますので、結局、金属製(YGファスナー)が安心なんだけどね。

取り付けは楽だけど、着用時に気が抜けないのがネックです。(なんとなく一日中前チャックに神経集中)

次こそYG。


ほんとは、春トートも完成させて、一緒に撮りたいところでしたが。

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こうして見ると「足みじけえな」、だけど、いつもより縦長に見えない?と本人は思っています。



サッカー小僧用パンツ140サイズ、豊富にあるはず、と思ってました。(長男、激太り期だったのでほとんど穿いておらず)

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と余裕かましてたら、全部ウエストぶかぶかで、補正したりゴム入れ替えたりしなきゃいけないのばっかり。がーん。



我が家のお笑い入学式騒動。興味のある方は↓




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# by uteomma | 2017-04-12 22:29 | Couleure | Comments(20)

やっとオワタ J1600トレンチコート

この駄作のために2週ぶち抜き投稿もなんとも心苦しいところでございますが

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消化試合、オワターーーー!!!!


前回の投稿で、フレーニさんと次の山場は、袖?衿?と予想してましたが、やっぱり袖でした。

なんとも中途半端なイセこみ。

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袖山のカーブが急なので、つい周りも縫い込んでしまう・・袖付けに2時間費やしました。


どんでん返しの後、さあ、これで中綴じして、裾の返し口縫って、あとはボタンホール♪なんて思ってたら

まさかのぐるり端ステッチ。こういう、終わったと思った後の大規模工程、ほんとどっぷり疲れます。

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アイロンがけの気力が残っておらず・・

これでいよいよ縫いあがりだろと思ったら、ベルト忘れとったーー!

芯を貼ったベルトを表に返すのはなかなかラスボス的な・・

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その後、ボタンホール、ボタン付けもさくさく行くかと思いきや

ハトメ穴だったため



久々にトンカチ出動。

ハトメ穴開けた後に、左身頃のハトメの穴の位置の間違えに気づく!(正しくは、布端寄りに穴が来ます)

チーン。

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ジャノメの職業用ボタンホーラーは、驚くほど美しくも縫い上げてくれない上に、今回「キヨスパン」糸とミシンの相性が悪すぎて、ぜんぜん糸調子がうまく行かず

残念な結果になっております。


夫に、銭形のとっつぁん!と言われたときには、確かに当初から色は銭形警部のトレンチをイメージしていたものの、実際言われるとイラ~っとしてしまう乙女心。(帽子も縫いますか!?)


今回の全然モチベーションが上がらなかった問題、やっぱり、糸のせい。ああ、やっぱり糸と生地のマッチングって大事。

それと、生地の裏表間違えてるのもそれに繫がった。(本体は表、袖、ケープは裏っぽい)


それから、このカーブのステッチが数カ所出てくるんだけど、全部撃沈(涙)すべてに縫い直しの痕跡が残る。

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Mさんも「チャコでガイド線を書くとよい」とおっしゃってるのに、無視した結果です。


唯一のプラス材料は、この裏地!

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日暮里トマトオンラインで買い求めたテロテロ素材、滑りのよさにほれぼれ。(混合率等不明)

キヨさんの息子ちゃんジャケットとおそろです。

これ、数種類色違いがあったので、またジャケット縫う際にはお願いしたいと思う。


MPLさんの昨年春に出た「買わないお洒落」本に、トレンチの着こなし一番の見せ場は「後姿」とあるが。

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確かにトルソーが着ると美しいね。(現実は背脂が+されます)

春休みで家にいる息子に撮ってもらおうとしたら、先生の離任式でおでかけだった。

して、いつもの鏡撮りで失礼。

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サイズは基本MPLサイズで3号な私ですが、デザインのタイトさと腕周りが細そうだったので、4号にしてみた。

袖は例によって長いと思ったので詰めました。

チビ、首レス体型には、いかにも難しそうなトレンチコートですが、おこちゃまががんばって着てる感はあるにしろ(笑)まぁまぁかな、と思う。何が好きって、着用するとウエストがほんのりシェイプするところ。

肩線はもっと内側でもよかったかなーとも思いますが、そうなると二の腕がパツパツになるだろうし、こんなものか。

前身頃から襟にかけてがっつり接着芯を貼ってますが、「苦しかった、芯貼りー」(卒業式の呼びかけ風)も、この辺りの立ち上がりを見ると、やった甲斐があったってもんです。


そうそう、ボタンですよー。

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雑誌で見たマッキントッシュのトレンチのボタンがべっ甲だったので

美栄さんに「べっ甲、べっ甲」言いながら入ってったのですが、お姉様に「べっ甲風のね」と言い直される(笑)

「今回はえらく安上がったねー」のお姉様評でしたが、↑こうして見ると、やっぱり安っぽいな。マッキントッシュのは本物だろうな。

茶色にすればよかったな~。

結局目標としていた「無印良品クオリティ」ですが、うーん、うーんって感じ!?


まぁでも、元石田のシャツでも思ったけど、こういう多パーツものは、着てしまえば、それなりに見えるのがありがたいところか。単純なパターンより、縫製の粗が目立ちにくいというのかな?


さっそく着用しておりますが、初日は気温が18度もあるんでやんの。

若干汗ばみながらの着用となりましたが、インには、カットソー、テーパードパンツのカジュアルテイストでも、お仕事着っぽくなるのがいいね~。

これ着て、チャリンコで近くの松川(桜の名所)につぼみの様子を観察に。

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なんだかんだでこの冬、アウター3着も作っておりましたわ(笑)

もちろん今作が一番難航しました。ツイード地は、生地の厚さで多少の縫製のまずさも補ってくれる感ありますが、こういう生地は実力が如実に現れます。

さー、ようやく春物が縫える!このところパンツの好きな形が変わって着て、既存のものでは物足りなくなってきたので、パンツばっかり作りそう。(っていつものことかw)




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# by uteomma | 2017-04-01 07:29 | mpl | Comments(24)

J1600 トレンチコート途中経過

こないださんまの番組でやってましたが、SNSで一番嫌われるのは忙しい自慢らしい。
が、忙しいのである(笑)
よって、トレンチコート、やっとここまで
MPL仕様書25ページ中、15ページまで来ました。
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3月から、サッカーの役員に就任し(女子マネ筆頭つかw)、仕事終わりの駅ビル書店での立ち読みの楽しみも封印、グラウンドに向かう毎日。平日はミシンもままならず(涙)

車で5分のトーカイにも行けず、近所のSCの手芸コーナーのミシン糸(キヨスパンとあり)にしたせいかどうかはわからんけど
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どーも糸調子がいまいち。色も合ってないなぁ。
さらに、生地の表裏間違えたような気がしてならず。

箱ポケット、何度やってもツレツレに。
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またしてもやっつけ仕事の匂いがプンプンしてきましたが、なんとか着用シーズンに内に完成したいもの。
そうこうするうちに、春生地続々と。
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↑ワイドパンツと、バッグを作りたいので、やっぱり早くやっつけよう(笑)

裏地はこんな感じです。
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元石田、卒業式でした。
親子して馴染めなかった6年間のせいもあるのか、直前までピンと来なかったのだけど
前日にもらった卒アル(今どきのってすごいのね~、ページの質感からして)と、保健の先生からのコレ
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6年間で伸びた身長分のリボンが結んである。これはキタな~。

このリボンと撮影してみたのだけど
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SNSに出したら、「青年社長と熟年秘書か」とのツッコミが入る(笑)
(キヨさんみたいに、ハルタの革靴を用意しようとまで気が回らないのだなぁ・・)

そそ、卒業式一週間前に、クラス委員さんから「ウテさん、お花屋さん詳しそうだから、先生の花束手配頼むね~」と突然のパスが。なんで私が花屋に詳しいのか。飲み屋に詳しいの間違いだろw 知り合いのオサレ花屋さんに頼んで、式の間に職員室で預かってもらった。
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職員室前で、役員ママたちのインスタ写真撮影大会(笑)なんとか、大役果たせてよかったわ~。

卒業式翌日は、次男と父親は金沢に遠征に出かけたので、元石田とSINGを観に。
二人ともハンドメイド服だったので、撮ってみた。
私は春の風物詩、背脂くっきりパーカー(クルール)、元石田のこないだのシャツは、どうも衿がフィットしてないのだけど、シャツアイテムって着てしまえばそれなりに見えるもんだ(?)と気づく。
SINGは、子供から私たちAOR世代まで、文句なしに楽しめるんじゃないかな~。選曲の幅が広いのがいい。
家に帰って、あの曲はあのアーティストか~って調べるのがすごく楽しい。(吹き替え版は一部日本人アーティストの吹き替えになってる)
字幕版で、マシューマコノヒーのコアラも見てみたい気がします。
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コレ先月からずっと読んでるような気がする。
自分的にはかなり面白く読んでるのだけど、なぜだか一向に進まないw
明治~昭和の文人40人の一風変わった食癖にみる近代文学史。
折口信夫は、母校の神様のような人なので、いろいろ読んではいるんですが、まさか若いときのコカイン常用によって嗅覚がなかった、とか、どうやって調べたん?みたいな内容が次々と。嵐山さん、エッセイのイメージだったけど、こういう歴史ルポものでもすごくいい味出すな~。



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# by uteomma | 2017-03-20 21:55 | mpl | Comments(32)

ポルカさん新作「タイトスカート」

いつも絶妙なタイミングで新作を発表されるポルカさん。

今回のタイトスカート、私のために発表してくれたんじゃなかろーか まで言うw
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この秋から、ワードローブの主流がタイトスカートになり、タイトスカートのパターンばっかり見てるわたくし。
ポルカさんコンセプトの「たった2時間で裏地付きのスカート」に惹かれ、リリース翌日にDLしました。

生地は例のコレ
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羽島マテリアルセンターのカオスの中から発見した、500円均一ハギレ。
おじさまに「こりゃ~、イタリアの○×%&#だよ~」と言われた生地ですが
生地端にこんなロゴが。
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おじさまが口走ったところによると、ビンテージの生地みたいなので、例えば80年代風、ゴージャスなワイドパンツなど用尺あれば作りたかったところですが、ダブル巾で1m強しかなかったので、満を持して使うことにしました。

裏地の仕様で何が好きかって、いわゆるどんでん返しなとこ。
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これまでスカートの裏地というと、自己流で「ふらし」でしか縫ったことがなかったので。(しかもループ留めができないので、スカートの中で表と裏の一体感0)
どんでん仕様、いかにも洋裁の真髄を味わう・・的な高揚感がありますねぇ(ヘンタイの感想)

結果的には2時間ではムリ、土曜日は確か次男の夕方練習がなかったので、夕食後結構な酔っぱらいのまま取りかかり(いらん情報)、終わったのは、土曜ワイド劇場羽場裕一が予想どおり犯人だった(この人最近いつもそうだよね)あたりなので、4時間くらいかかったかなー。

脇スリット、表地と裏地を縫い合わせたところ。
スリット真ん中の股の部分、それぞれ、左右から真ん中に向かって縫い合わせるのを
左から右に1本ガーっと縫ったりとか。↓これはまつがい。
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正しくはこちら。
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こういう感覚がまだまだ青いなと思うとこですな。
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裏地つきのスリットというのがうれしい。ブロ友nonさんは、ベンツとかスリットとか裏地付けるアレンジをばんばんやる方ですが、どんでん返ししたときの裏地の様を想像できるって、中学受験の算数の図形問題、解ける人だと思う(笑)

いつの間にか、画像付きになってたポルカさんのわかりやすい仕様書も手伝い、そんなに苦戦するところもなくできあがったのですが、どんでん返し裏地付きのスカートを、最低限の手間で仕上げられる型紙および仕様書を編み出したポルカさんもやっぱり天才だな~。

某Qちゃんの名言ではないが「とっても楽しい4時間でした!」と言えるような今回のお針子作業でした。(ストレスなし!)
必要最低限の手間で、本格的な洋裁作品が作れるこのパターン、なかなか画期的だと思います。

着画(左:インしてみる、真ん中:現実の着画w、右:ノーカラーコートと)
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151㎝でこの丈なので、普通身長の方だと膝見えるかな。
両サイドスリットのおかげで、足裁きも楽。ですが、腿のあたり筒が狭め?か大股で歩くと引っかかる感あり。
「あすきるふく」のタイトはいずれもストレッチ素材で作ったのでよりそう感じるのかも。
自転車が乗れるか(「あすきるふく」はストレッチ素材だとなんとかイケます)試してはいないのですが、ビンテージ生地なのでビリっと行くと嫌なのでやめときます。(笑)

腹のお肉の存在をなきものとし、意外と人は他人の出っ腹など見ていないと暗示をかけ、一日インで着用してみました(笑)チビにはこの方がバランスよいし、ハイウエストスカートの雰囲気も出ていい感じ♪

↑ポルカさんの新作に心奪われ、来週末までには仕上げなきゃのトレンチコート、昨日ようやく裁断だけ終了。
山二つ(笑)
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史上最多パーツかも!!
接着芯は、2mくらい必要なので、ケチケチ精神が浮上し、トーカイさんで、「コートは洗濯しないから、不織布でもいいよね?」とお店の人に言ったらば「不織布のはあくまで仮接着よ~。子どもの洋服と違って大人のはこれから何年も着続けるし、ちゃんと生地の芯貼ったらいいよ」とおっしゃるので、m900円の生地の芯(名称失念)
今のところ、このトレンチコートに型紙代込み8千円弱かかっておりますが、今後ボタン代など入れ材料費1万円強ってとこかしら。
無印のトレンチコートが確か1万円なので、目指すは「無印のトレンチコート並のクオリティ」です。(笑)
うーん、でも完成する気がしない~

私も買いました!
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立ち読みで様子を見る予定だったのですが、中をぺらぺらめくって即コレ買う!になったもんねー。
パンツ縫い好きな人にはたまらんかな~。一口にハーフパンツと言っても、ワンタックのやら、テーパードを短くしたもの(ショーツって言うのね!)やら、水着にもなるサーフショーツとか。萌え~。
着画とともに使用生地の解説も(セーリングクロスと呼ばれるヨットの帆に使われる綿の平織物云々)マニア心くすぐりますです。ワイドストライプのイージーテーパードショーツ(これからハーフパンツじゃなくてショーツねw)、夏には片道30分の徒歩通学で痩せたであろう元石田に作りたいと思う。

その元石田、卒業まであと10日。受験からも解放され、この世の春とばかり遊びほうけてます。ま、自ら振り返るに、中学、高校進学前の春休みって、格別に楽しかったもんなぁ。隣の校区の学校に行くことになったので、小学校の友達とたくさん思い出作ってほしい・・なんて思ってたところ
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富山市はガラスの街づくりをしていて、市内の小学生はガラス工房にて卒業制作を行います。これはペーパーウェイトらしい。明るい色調の作品の中で一際目立つ元石田のダークな作品。何?心の闇?不安になる(笑)




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# by uteomma | 2017-03-06 22:29 | 自分服BOTTOMS | Comments(22)

息子シャツ完成と、「明日着る服」カーディガンなど

今回も折り伏せ縫いやるやる詐欺発動でした。無念・・

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こうしてみると、快晴堂さんパクリの前立てテープ、なかなかいい仕事しますねぇ。(生地はC&S:インディコブルーコットン起毛クロスチェック)


パターンは ベーシックスタイルのメンズ服、台衿つきシャツS。

smile life小森さんのパターン。小森さんと言えば、洋裁始めた7,8年前はconoriという名前のパターンショップを運営されてて、いつかはconoriのホリディシャツ(だっけ?)縫えたらいいなぁなんて思っていたものです。


んがんが、小森さんが悪い訳じゃないんですが、この本、仕様書のミスが多すぎました。

洋裁本、初版にそういうのが多いと聞いたことがありましたが、版を重ねて改善されてることを祈りつつ・・

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袖口は3種類より選べたので、やったことのないカフスを付けるだけバージョン。

しかし、仕様書のとおりやると、どうしても表側に裏地を折り込むことになるんだよね。

ヨークの縫い合わせも、仕様書に騙され(?)ほどいてやり直した後だったので、もう元気なく、このまま続行。

(まぁ、表裏にさほど違いがないので、強行突破なのだけど)


んー、今回も力づくで付けた感(笑)

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いつもと違って、台衿のカーブが顕著(な気がするんですが)。

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だからなのか、台衿周り浮いた感じが??

身頃もなにやらぶかぶかだと言うんだけど、GAPの160㎝サイズのシャツと比べてもほとんど変わらない。ほんの少しの身頃の絞りとかが着心地にも影響するんだろうねぇ。洗濯で少し縮み、フィットすることを祈る。(いつもそれw)背中に哀愁↓


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唯一の成功点は柄合わせ。(気負わないとキマるのである)

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手持ち生地消費月間。1.5mちょっと残っていた、mittelのポンチニット。

このところのワードローブが、タイトスカート中心なので、前ボタンのカーデがほしくなる。

あすきるふくー、作例のように、コーマ天竺・・みたいな感じがイメージですが、ポンチニット使い切りたいのでした。

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いやー、カーデといえば、ことごとく左右が段違いになっていたあのころー。

少しずつでも技術は進化してんだなとしみじみ。(元石田の変貌もすごいけど)

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↑先のシャツと違い機嫌よく縫い進めていたのですが、最後に思わぬ落とし穴!

最近手なずけた感のあったボタンホーラーが、全然いうこと聞かず。ポンチニットの弾力のせいか、ニット針がいかんのか、レジロン糸が悪いのか、ボタンホールを縫いこまない。

そこで、仕方なくスナップボタン。


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ま、でもそれはそれで悪くなかったかな~。仕事着にしようと思ったけど、こういう休日コーデでお出まし願う感じに。

わわ!今気づいたけど、合わせが逆になってる!息子シャツにつられた~


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 しかし、ボタンホーラーのボイコット事件は謎だわ。ニットは無理なんかな。











はい、話題沸騰「誌上・パターン塾パンツ編」、まずは自分のサイズを知ろうという、初回の講義にのっとり、かつてドレメ式を学んだ90歳の祖母に採寸を頼む。


オババ「うわー、わしらのときは、ウエストとヒップと股下だけ測ればよかったぞいね!」

「もう、あんたのウエストどこにあるかわからんわ~」いつもの毒舌全開ながらも、自分で測れそうなの以外は測ってくれました。

オババ総括として「こんなにウエストがないのも珍しいわ、ま、既製服合わんかったやろ~」

だから、こうやって自作のパターンで縫おうとするんでしょうよ(笑)これも導かれし運命なのか。納得。

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今妄想してるのは、シルエットがお気に入りだった「明日着る服」のストレートワークパンツを後ヨークを足して前ファスナー、デニムパンツ化。


長男卒入学で、オケージョン服が縫える状況にありますが、なんだかやる気が出ないので、トレンチコートを縫おうとしています。

トレンチの布といえばどこで刷り込まれたのか、ギャバ。fabさんで探すと、コート推しのギャバは売り切れで、後のはみんな「ワークパンツにぴったり」とか書いてある(笑)

あちこちフラフラしましたが、ネウラヤランカさんのヴィンテージハード30バーバリーってのを発見。

まぁ失敗しても、ワイドパンツでも縫おうと思ったので、気軽にポチっとしてみたのですが、届いてみるとなかなかの名品。

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ネウラさんの命名が「はしばみ」色(確か店主さん美大ご卒業なのよね~)

トレンチコートのイメージとして、おねいさんが着てるようなピンクベージュのきれい目じゃなく、銭形のとっつぁんなので、これ採用だな。(Mさんのサンプルも濃いめのベージュでした)

Mパタ、3号か4号かで相当悩みましたが、このパターンはバストと腕周りで決めるとよいとあったので、4号にしたのですが、裾丈は若干詰めんとあかんかなー。来月半ばまでに仕上げなきゃ。


さて、話題のあの映画、初日に参戦(笑)




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# by uteomma | 2017-02-26 11:58 | Couleure | Comments(34)

ああ幻の参観日に息子シャツ・・

待ってました!誌上パターン塾、パンツ編、ゲット~!!(pomさんお知らせありがとよ)

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ざっと見たところ、これ一冊あれば、今まで作ったパンツのいいとこを合体させて理想のパンツが作れそう。それから以前に黒やぎさんが、パンツの股下のカーブに着目、考察されてましたけど、この辺りを専門用語で「絞り」というらしく、パンツにおいて、この「絞り」非常に重要。さすがでございます。わしらパンツ縫い族必携の書になること間違いなし!

さてさて息子の参観日にシャツを縫う会、最終章ということで、意気揚々と裁断を終え

長男に「そういや、参観日の授業って何?」と聞いたらば

「たいくー」体育?体育かよ~、なんだよー、お披露目できないじゃんよ~


ならば、参観日前に、弟の1/2成人式司会者のズボン優先。

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ガリガリ息子定番、「かわいいキッズの定番パンツ」より、股上深めの普通のストレートパンツ。

ストレッチがないのが心配だったけど。

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この皺っぷりをみるに、めちゃめちゃ余裕あります。

男女ペアで司会だというので、あまりにあっさりとした台本を、ゴーストライター母、卒業式の呼びかけよろしく「ぼくたち」「わたしたちはー」のセリフも加え、玉置宏(昭和の名司会者)ばりの泣きのナレーションを書き加えてみたのですが、「はじめの言葉の人がそういうの全部言うから!!」で見事割愛←小学生の行事プログラムによくある「はじめの言葉」の意味をようやく知る


長男元石田のときはこちら一人泣き始めると、つぎつぎ伝染し、涙で作文が読めなくなる事態発生だったのですが

今回の次男たちのは、非常にあっさり・・てか、宿題にこの1/2成人式で読む作文が出されたもんだから、どこのお宅も親の手入りまくり(笑)

おーい先生~

どうがんばっても泣くに泣けず!


そそ、去るバレンタインデーの前の日曜日、次男のクラスメート3人が友チョコを届けてくれました。

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義理にしても、このクオリティーは!!!

女の子の親御さん、ほんと、尊敬しちゃいます。

思いっきり浮かれてしまい、SNSにアップしちゃう、男の子親あるある(笑)

しかし、ホワイトデーのお返しのことを考えると、怖い物がありますなぁ。


シャツの前に、ボトム3枚でやりくりしてる元石田パンツ=fabルーズフィットパンツをもう一枚追加。

いつものように、後ポッケの玉縁ポケットをやめてパッチポケットにしようと思ったのですが、chocottoさんのあくなきファスナー道追求企画の投稿を読み、おらも!と苦手玉縁ポケットに取り組むことにした。

いつも時間に追われる中での作業で、きっと心に余裕がないからあの出来なんだわと、休日の午後、紅茶を入れて、まったりと取り組んでみたのですが、これだ。

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いつもと変わらず・・いや、いつも以上にひどい

持って生まれた不器用さはもうどうしようもないもんですね。ま、でも今回思ったのは、この角さえ決まれば、それなりに見えるんではないかと。(今回、角という角が撃沈)

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元石田、サイズアウトしたあかつきには、わたくし用になる予定。(生地:C&S ストレッチツイル カーキ)


そうそう、トレンチコートを作ろうかな~とかうっすら考えていて、いろいろ生地を見ているのですが、fabさんで、トレンチコートといえばギャバジンかなと思って見ていたらやたらと、「ルーズフィットパンツにぴったり」と出てくる。

ギャバジンで、fabさんが「コート」とお墨付きをくれる生地が少ない模様。というか、fabさんのギャバジン見事にルーズフィット押しの真意が知りたい私(笑)


幻の参観日シャツ、現在この辺りまで

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こね太郎さんの快晴堂のプルオーバーの前立て処理を見て、私もやってみました、テープ縫い付け。

この上にボタンを縫い付けます。


長男元石田、学生服の採寸に行ってきました。

学生服店のおじちゃんが、ちょっと可笑しかったので興味のある方は↓



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# by uteomma | 2017-02-15 23:42 | お針子よもやま | Comments(20)

お手軽ソーイング3種と、我が家の下剋上受験!?(もどき)

昨年暮れ、個人的にすごいニュースが飛び込んで来た。

保育所時代のママ友Gちゃん、第二子出産!!

Gちゃんといえば、「敗北タートル」の名付け親で、子どもの学校が分かれてからは

会わなくなっても、タートルの季節になるたびに↑この話を思い出す人であったのですが。


共通の知人の消息を尋ねようとLINEをしたら

「会長(未だに保護者会の役職で呼ぶw)、うち今年出産したん!男の子。もう8か月」の返信。

ひゃ~!!矢継ぎ早に、相手はどなた?(Gちゃん、当時はシングルさんであった)と聞きたい衝動を抑え

「年明け、顔見にいくよー」と約束したので、作りました。90㎝男児服。

メールに添付してあったのは、ヒョウ柄のチャンピオンのロゴ入りジャージを着て笑う男の子。Gちゃんぶれへんわ~。ヒョウ柄ジャージ(笑)


なので、動物繫がりで、puririさんのペンギン柄キルトニットなのですけど。(ataroさんのお嬢さん二人もこの柄のワンピ着て可愛いかった~)

幼児服の感覚が忘却の彼方で、はたして1歳くらいの子が90㎝を着るのかも定かではないけど、家にあったポルカ本の「フードベスト」一番小さいサイズでつくりました。

が、いつものケチケチ精神で布端からギリギリの裁断をしたりしたらば、これだ(涙)


ペンギン、中央部に密集事件。

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後の

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こんな、ペンギンほどよく拡散配置が、イケてるんだと思うわーたぶん。


ま、昨年人生大激変を遂げたGちゃんの話を聞くためだから、なんかできてりゃいいんだけどw

にしても、私が息子たちのトレーナーだとか作っていた頃は、裏毛のニットなんかは「安くてなんぼ」でしたが、このpuririさん、お値段もなかなか(最近のニットソーイング界ではこれくらいの値段設定が標準なのかもしれませんが)ですが、それ相応の品質を提供してくださり、そんな生地で作ると、私腕上がったかしらん?と思ってしまうのねー。ニットこそ、いいものを選ぼう・・と今さらながら思いました。


↑・・と思ったくせに、さっそく失敗した話。

チェスターコートの下に、1枚で着られるニュアンス系ニットはないものかと探してました。

パターンは、C&S「スタンダード」本のカットソータートル。前回はスパンフライスで作ったけど、もっと厚みのある生地で1枚で着れるようなやつと思ったのです。

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クルールで見つけた「モダールキュプラストレッチ裏毛」思いっきり「裏毛」に騙されました。

届いて見ると、厚みはフライス、このオケージョンっぽいツヤは???


一枚で着ると、お肉を拾いますねぇ。

悔しくて、ググってみましたら、数年前流行ったドレープカットソーをみなさんこの生地で作られてました。

まぁ、インナーの色に悩みあんまり出番のなかったニットジャケットに、このツヤ感がいい仕事をしてよかったのですが。

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愛してやまない、「明日着る服」のタックタイト様。

洗い替えを作る(笑)

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長男元石田に、暮れに作ってやったルーズフィットパンツのモールクロスストレッチ残り80㎝でできました。


裏地もいつぞやのなにやらで・・

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ウエストベルトの始末、毎度必ず落としミシンで針を的から外す私も↑コバステッチ様に裏側も縫えちゃう「明日着る服」の解説すばらしいです。

最近は学校の先生みたいなコーデ多し。

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ウエストは一周ゴムなので↑若干もたつくので、前だけベルトもありかな~

ま、でも、裏地付けても作業時間2時間で、まさに「明日着る服」の代表格みたいなパターンだと思います。

ずっと作り続けるつもり。


我が家の下剋上受験について、興味のある方は



コチラ
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# by uteomma | 2017-02-05 19:55 | Couleure | Comments(28)

たまねぎ工房、ソフィア(ドレープカラーコート)をやっつける。

たまねぎ工房、ソフィアやっつけました。

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1/25、ボタンを付けた画像に差し替えております。


いや、もう、雪が降り始めてからはダウンしか着ないし、ウールのコートの必要性もないのですが届いちゃったのですよ。コレが。

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松本、招待状(笑)

こうなると、ミシンの足元で幅を効かせる、11月に松本で購入したウール地が気になって仕方ない。

当初は、mplノーカラーラップコートの予定でしたが、なんか違うよなー、と悩んでたら、kokoさんが「この生地どこかで見た。そうだ、たまねぎ工房のコート」とナイスパスを放ってくれました。

ならば縫いましょう。洋裁好きにも、布ヲタ、着ヲタ、パターンヲタ、いろいろあると思いますが、私は絶対縫いヲタだと思ふ(笑)その割に技術が向上せんのですが


このパターン、一番難しいのが、芯貼りと店主さんや諸先輩方がおっしゃってますがそのとおり。

コート作りの難関、襟だの、ベンツなどはないので、肝は、芯貼りと、ボタン付けかなぁ。(↑ボタンの付け位置を体型に合わせて調整せねばならんので1番上だけ仮付け)


接着芯がなくなったので、トーカイに行くと衝撃の事実に遭遇。

洋服の接着芯は、不織布じゃあかんのね~。ああ、知らなんだ。

織物のを使わなきゃいけなかったらしい。

トーカイ店長「えー、ウテさんずっと不織布の使ってたのー。あれは洗濯しない小物用よ~。お洗濯したら剝がれて来たでしょ」

あう!織物の接着芯を持ってきてくれたのですが、給料日前には厳しいお値段。

結局、いつもの不織布に。コートだから洗濯しないしね。

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あー、でもなんだろこの敗北感というか・・次回は織物の接着芯で!


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「地味に苦戦したシームポケットー」(卒業式の呼びかけ風に)

2回もほどいたときには、布端がフリンジ化してきた・・恐怖。


裏地は、今見るとなんじゃこりゃーなシロモノですが、松本催事でのテンション高いときには、白地にこの内布のセンス、どうよ?なイケイケ状態だったもんな。(あな恐ろし)

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いつもは知らぬ間に消滅している、後のキセも、なんとか生きながらえてくれたようです(?)


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どんでん返しも成功しルンルンだったのですが、中綴じが甘かったか、裏地がたるむー泣 ま、表からは出て来ない程度なんですが。


袖口の裏地と表地縫い合わせるところ、いつも理解するまで30分は要するので、記録しときます。

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ああ、この風景、萌えます(?)

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店主さんや諸先輩方がおっしゃるよりは、結構往生したコートですが、できあがってみればこの生地、すごくいい!仕立て映えする。

これなら、Mさんノーカラーラップコートもいけたような気がなきにしも・・

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改めてこの形見て見ると・・

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紐とか、面倒なのはしないタイプなので割愛しましたが

この形、どこかで見たことあるぞー。

これだ

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原田知世、私をスキーに連れてってのスキーウエア。

この映画に憧れて、大学に入るとわざわざ苗場までスキー行ったもんなぁ。(地元にスキー場あるのにw)

なんとも郷愁を誘うコートが出来上がりました。


おっと着画忘れそうに(いらんけどw)こうやってボタン留めて着るのを想定して作ったんだけど。

それにしても、コーデのイメージが全く湧かない。fabさんテーパードと。

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意外と開けても行けるんじゃない?

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ま、いずれにしても、懐かしさ漂うデザインでございます。
サイズは38、手が短いので袖丈2㎝ほど詰めたらば、短くなりすぎました。


ボタンは、今回も美栄さんで選んでもらいました。

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内掛けボタン二つは、お買い得品の。

そうそう、蓄熱裏地の名称わかりました「東レ オフェリア」←東レまでしかあっておらず

おばちゃん「今から縫う服にこれ付けたら、汗かくよ」またまた出ました、汗かく裏地発言(笑)ほんとに温かいんだねー。



それから、前回のラップタイトの後姿。

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一日着用した後なので、座り皺が若干ですが、すっきり見えるでしょ??



週末知人のお子さんたちのユニットが出演するライブに行って来ました。

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いや~、ライブいいっすねー。

若いギタリストの激しい指の動きを見てると(砂かぶりの最前列でした)、ついうちの長男の「マイクラ」の指さばきと重なり、ギター弾けるんじゃない?とか妄想(笑)

運動苦手の長男、何か楽器させるんだったなぁ・・とちょっと思ったりしました。

音楽に青春をかけるのもかっこいいよね。


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# by uteomma | 2017-01-23 22:09 | たまねぎ工房 | Comments(27)

ichicaラップタイトスカートで幸先よい幕開け


新年早々お目汚しで失礼しますが、現在、人生最重量記録更新中。
今年は(こそ?)、もっと楽しんでお洋服を着られるようダイエットに励む予定ですが、自分への戒めのため苦しいときにはこの醜い着画を見てがんばることにします(笑)
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天皇杯、会場へは行かず、隣のららぽーとで人込みを泳いで来ました。
暮れに滑り込んだコートですが、↑こんなコーデよりも、通勤用のチェックのクロップドパンツとローファーのような、ブリティッシュトラッド風の着こなしの方が断然よかったです。今年も自分に似合うパターンと着こなしを探究していく所存!!

縫いはじめは、高校サッカー見ながら、長男元石田パンツ(fabルーズフィットパンツ)
確か3年越しくらいの、C&Sフレンチコーデュロイ。
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ゴム入れした後、ウエストこんなもんでいいかと穿かせてみたらば、
「ぎゃあああ!!」と断末魔の叫び。脇線縫い合わせのときのまち針が、脛に突き刺さり事件発生。
ああ、かんにんしてくだせぇ、新年早々。
この生地ちょっと可愛すぎるかなと思いましたが、元石田愛用の黒パーカーと相性よかったです。

C&Sさん続きで、11月の布だったかな?スパンフライスでタートルを作る企画、私が気づいた頃には、この色とあと数色しか残ってなかったんだけど、インナー要員として日頃選ばない色を選んでみました。ベリー。
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「STANDARD」本から、長らく気になってたボトルネック風、タートルカットソー。前後ろパーツ同じ、袖パーツで3パーツのみの組み立て。
なので、調子に乗って縫ってたら
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いわゆる糸があばれる現象発生。(久々にネット掛けました)
あー、だからニット苦手なんだよな~。
おまけに、ネック部の二つ折り部、本ではジグザグステッチでしたがそのまま縫ったら、当然首通すときに、プチプチプチ(糸切れる音)。ここだけカバステお持ちのataroさんに発注するんでしたw
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いろいろありましたが、着てみると、私の首なし、肩むっちり体型をカクッとほっそり見せてくれるよな??タートル系いろいろ縫いましたがこれはなかなか優秀ですぞ~。

暮れからずっと作りたかった、ichicaラップタイトスカート、3連休で完成。
松子さんが裏地の付け方を公開してくださったおかげで、サクサク進みました。感謝!!!
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生地は去年のあんず堂福袋のツイード。ぱっと見は茶系ですが、ブラックとプラム系が混ざってる感じ。
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若干アサッテ気味な裏地の色、前回のコートの裏地に考えてたものだけど、ま、よしとしとこう。(そんなんばっかりw)
まくれ防止タブも付いて安心設計・・ってこれ付け位置思いっきり間違ってますけど(笑)
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後ろのダーツがいい仕事しそう。
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それにしても、松子さんもおっしゃってたけど、このパターン縫製そのものはとっても楽チンです。エプロン縫う感覚でした。さすがichicaさんらしい、複雑なデザインも家庭でも縫えるように工夫されたパターンだなぁ(息子シャツ、ズボンで感じてました)それから、ichica小林めぐみさんの自筆メッセージがいつもうれしい。

基本パンツ派ですが、このところスカートづいていて、この3アイテムヘビロテでした。明日からもう1選手加入。
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正月立ち読みしたCLASSYが、骨格別着こなしのコツを特集してて、どう見ても骨格ストレートな私、フレア・ギャザー系はNGで、これらのタイト系がいいんだって!思わずガッツポーズ。
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禁断のインですが、やっぱり下半身すっきり見えていいなぁ。
ほんとこのスカート気に入りました!春夏用にチノ系で作って一年中穿きたいかも~!!
新年から会心のパターンに出会えて幸先よさそうですっ。(あとは痩せるだけw)

年末年始、読み物はちくま文庫。
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常盤御大の銀座日記は、昨年の読了作品の中で、トップ3に入るかな~。相変わらずの滋味深い文章ですが、今回は日記だけあってプライベート(自身は再婚されてますが、別れた奥さん、娘と時々会って食事したり)にもちらっと言及。ジョアンの甘食が気になって。ああ、でも常盤さん、もうこの世にいらっしゃらないのねぇ・・と文学乙女の気持ちで読み進める。
「趣味は読書。」の斎藤美奈子さんは初めてでしたが、この人の毒っぷりと自分のそれがかなりシンクロ(笑)またいい作家さんに出会えたなぁ。最近小説はちょっとお休みモードです。
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# by uteomma | 2017-01-09 21:14 | 自分服BOTTOMS | Comments(31)