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Mパターン B1705「スタンドオフカラーシャツ」


今年から野球部ママになられたブロ友ataroさんに、先輩ぶって「暑さは慣れだから~」なんて言ってたくせに、今年もしっかり熱中症になりました。37℃の日。

サッカー同行で、毎年3回ほど発症してしまうのだけど、今年のは、意識飛んだーーー

なんか目の前が白いな、気持ちわるいなと思ってた30分ほどの記憶がない。

その30分の様子を周りに聞くと「ご機嫌でコーチの口真似しとったやんー」というから恐ろしい。

日陰に移り、アクエリを飲んだあとに、人心地付き「ここはどこ?私はだれ?」

ほんと、熱中症は自分でも気づかないままに陥るといいますが、まさにそれ。夏のお外活動のみなさま、ほんとに怖いよ~。

(因みに、息子サッカー、11~14日までがっつり。自分の生命を守るのを第一にがんばります)


Mさんの新作できあがりました。

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B1705スタンドオフカラーシャツ 

どういう訳かボタン開きと勘違いしていて、裁断の折にこんだけ?とびっくり。6パーツ。


前身頃は、脇タック付き、なしと2パターンあり、迷わずタック付きに。

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ちょっとわかりにくいが、逆くの字でタック入り。3D感出てうれしくなってしまった。



Mさんの仕様書って先が予測できないというのか、作っていくうちに異様な高揚感に包まれるのですけど(私だけだw)

今回も、パイピングがねー。こんなやり方あるんだね。

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裏に2つ折りするだけの簡易なやり方なんだけど、私はパイピングのパーツの端の切り込みの形が、身頃の脇カーブにぴったり合うのに感動した!(撮ってないけど)

仕様書はこれ。

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Mパタヲタ、萌え~の瞬間。(今、長嶋有のオタクな小説を読んでるのでこの傾向さらに強まる)


この襟の付け方も、しびれる。

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完全なMパタ仕様書おたくのレポで、申し訳ない。表から見返しのステッチが見えないようにえりぎりぎりで寸止めとかね。


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襟はいわゆるスタンドオフ 立ち衿。首から離れて立っている衿のこと。


衿なしにすると、開きが控えめなfilerさんのフロントタックブラウス風になります。こちらも作ってみたいと思ったけど、気がつけば晩夏・・出番あるかな~。


あ、生地はC&S「コットンランダムウェッジ ネイビーにオフホワイト」この生地アイロンかけなくてもいけるかも。ズボラさんにぴったり(笑)


着画は。

夏休みで家人がうろついており、撮影場所に難儀しておりますが。

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ぎゃ~腕ツートン焼け。

ほんとこのデザイン、スレンダーな方に是非とも着てもらいたいと思います。

私のような首、デコルテに肉の付いた人が着ると、素敵さ半減なんだけど。

今回はMパタサイズで4号を。自分の中でずっと3号神話があったのですが、4号?いや、5号でもよかったのかなー。ちょっとぶかっと着たいデザインなのでなおさら。


デザイン的には、80年代後半に宝塚の男役が着ていたジ・ジリ(ロメオ・ジリ)を彷彿!?って知らんけど(笑)

真矢みきが、こういうシャツに、サスペンダー付きの2タックのパンツを合わせてたのとか思い出す。宝塚グラフのグラビア。


にしても、この夏は「袖コンシャス」デザイン席巻の中、Mさんの我が道を行く姿勢は潔いなぁ。ステキだなぁ。



そうそう夏休みの自由研究!

毎年、スライムやら、運べる水やら簡単な実験の様子を写真に撮りまくって、レポート冊子をほぼ写真だけ貼り付けて終了となるのですが、今年は、すごいアイデアを思いついた。

「ひいじいちゃんばあちゃんに聞く、富山大空襲の記憶」。

小学校、私たちの時代に比べて確実に平和教育に割く時間が減ってるなと実感します。

そこでありがたいことに戦争体験のある身内がいるのだから、聞いておかなきゃね。

このアイデアを思いついた時点で今年の研究8割方終了と、鼻歌交じりで書店に向かったのですが、去年まで売ってた自由研究まとめるやつ

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売ってないのよ!2軒回ったけど。

1軒目では「今年は入ってきてません~」、2軒目に至っては「ちょっとわからないんですけどぉ」(若い店員)

2軒目で「えー、絶対どのお宅も困ってると思うよー」と言ってたら、絶妙なタイミングでサッカー小僧の担任の先生がお財布片手に登場!

先生に、ほら、夏休みの研究まとめる冊子になるキット、先生わかるよね~と言うと、「クラスの半分くらいは使ってます!」と一緒に言ってくれたけど、ないものはないのでした。えー、どうしよ。


参考文献 富山大空襲の絵本

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職場の人が、私たちはまだ先の戦争が現実としてあったけど(周りに戦争体験者がいるのでね)、今の子は全く実感がない。もしかしたら私らにとっての「応仁の乱」とかそんな歴史的事実ぐらいのとらえ方なのかなーって。それはやばい!



今週の1冊

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吉田修一「路」

平田オリザが、毎日新聞の「読書日記」で、この本についての書評、「同じプロジェクト物としては、【下町ロケット】もあるけど、こちらはあまりにも内向きな、純国産のロケットや、男たち、日本の男たちだけが主役という、多様性を排除した作りになっている。吉田修一はそんな文学の内向き志向に抗う作家だ。【横道世之介】の、難民や留学生が物語りの鍵になってる点など・・」ってめっちゃいいことを言ってくれてるので読むことにしました。「横道世之介」が好きすぎて、これを褒めてくれる人は無条件に評価します。




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by uteomma | 2017-08-09 22:01 | mpl | Comments(14)