カテゴリ:自分服TOPS( 34 )

muniトリニティコート(チェスターコート)

連休に杏堂さんにお邪魔しました。


店長さん、↓「松本」紫ブークレーニットのロングカーデで登場。ああびっくり。
もちろん「服地の松本」で購入じゃないけど、店長が仕入れたのと、松本生地が同じタイプの生地。
ブークレーを作ってる工場ってそうそうないのかしらねぇ。

店長は、裏地に光沢フライス地を使って、お得意のアートな雰囲気のロングカーデになってました。
お店ブログから、画像拝借。
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で、今回買って来たのも、ブークレーですよ。(笑)
この生地、相当気に入っております。
羽織物にすると、その温かさたるや・・雪の日はコレ以外着れましぇん。
今回のはクルールのボトルネックプルオーバーにする予定。
ストライプのウールストレッチは、店長が「ウテさん絶対買うと思った」だってww
あと、息子パンツ用、ストレッチデニムと。(元石田、正月休みでさらに腹回り成長し、待ったなし)


ここ数年、この時期にコートを1着仕立てるのを己に課しておりますが(大げさな)
3年目の今年もなんとかできあがりました。
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muniさんのトリニティコート(チェスターコート)


こういう大物縫いのときは、思い入れの生地を早く形にしたいという思いが
面倒な作業のモチベーションになると思うのですけど
今回は、なんで買ったのか全く思い出せない罪庫布ゆえ、気持ちを上げるのに大苦戦・・
白赤のヘリンボーン地。確かソールパーノさんの。
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今回の作業の原動力はただ一つ。流行りのチェスターコートを着てみてぇ!それだけか。(笑)


当初は、2週間くらいかかるかなと思ったのですが、そこは、「面倒そうな形をいかに作業工程少なく作るか」を追求したmuniさんパターン。
(勝手にゆうとるw)ポルカさんのニットジャケットで大苦戦した襟部分も拍子抜けするくらいに簡単にできました。
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muniさん、前回のワイドピッチプルといい、芦田まなちゃんではないがなかなか「インサイトをえぐられます」


裏地は、「服地の松本」で、m500円だったか、裏地にいいなと思って飛びついたら、お店の人が「これ裏地じゃないのよー」って言った生地。(笑)
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だからなのか、裏地を付けても格段のあったかさは感じられず・・ああ、発熱?ヒートテック裏地・・(毎回作ってから思い出す)
同時期に裏地付のコートを作っていたpurikoさんに「どんでん返し」ばっかり連呼してましたが、このパターン、思いっきり裏地はまつるタイプのものでした。(笑)
なんとなく、どんでん返しの爽快さを味わいたかった気もしますが・・
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本体は脇布と3面構造。袖も2枚仕立てで、トルソーちゃんの後ろ姿は、コクーンぽいんだけど・・
(なぜか、裾がマイナス2センチで出来上がってしまった)
着たら、真四角!
元石田が「旅のお方だ」(←「人」じゃなかった)だと。しばし考えたら、助さん格さん風情だなこりゃ。スリムパンツと合わせるのはよそう。
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いやー、これ着る人選ぶコートだった。
ほっそりした、コートの中で体が泳ぐ人に似合うパターン。
私が着ると、コートいっぱい、体がある感じ。(涙)
あと、あれだけ着たかったチェスターコートなのに、コーデが全く浮かばない。
mplのスリムタックパンツに、たまねぎ工房ヘザー、ブーティーを合わすと変だったので、白シューズ・・
んー、パンツより、スカートの方がいいのかなぁ。

なんとも、微妙なものできあがりました。まぁ簡単だったからいいか・・

久々の映画ネタ。
昨年秋から暮れにかけて、見たいものが全然なくて、劇場から遠ざかってましたが
久々に食指が動いたのが、「ビッグアイズ」。
60年代アメリカで大ブームとなったアート作品「ビッグアイズ」を巡るお話。
アメリカ現代アートに特に関心があるわけではないのですが(笑)、なんたって、最近お気にのこのおっさんが出演ではないですか。
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クリストフ・ヴァルツ氏
昨年のレオ様ブームのときに見た、「ジャンゴ」の狂言回しの役、その後に「イングロリアスバスターズ」のナチス将校役で、ドキューンと心臓を射られました。
日本で言うと、誰かなー。一見穏やかだけど、どこか狂気が潜む感じ。
光石研・・ちょっと昔の北村一輝?

予告編見て、ティムバートン監督映画とわかる。(笑)


それから、オスカーの候補にも挙がってるけど、「バードマン」も観たいな~。バッドマンのマイケルキートンが往年の戦隊ヒーロー役(現在はただのじいさん)って、自虐ネタもいいとこじゃない?

今年は、できれば、月2くらいで映画館に足を運びたいもんです。隙あらば。
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by uteomma | 2015-01-18 16:50 | 自分服TOPS | Comments(24)

パタレ・フレアブラウス

実は、今年の夏、パタレ学校夏講習用に、メンズシャツとフレアブラウスを鼻息荒く購入したんですが二つとも封すら切っておらず・・(ああこの光景、学生時代も見たよな)

なんとなくこのまま秋を迎えるのもなぁと思い、比較的早くできそうな(tyumaさん情報)フレアブラウスに着手。
こんな夏のブラウス的なものはいくつか作ったことはあるけど
今回さすがパタレ学校と思ったのは、襟ぐりパイピング、表側落としミシン止めにいたるまでの工程。前もって蛇腹みたいに折り目を付けておくんですねー。
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袖カフスも同様に折り紙でした。
私折り紙が非常に苦手なので、衿ぐりパイピングのところは裏側思いっきり針落としました。(一応報告)
さすがパタレ学校、自分の苦手を浮き上がらせてくださいます・・
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生地はぽぷりさんのタイプライターソフトマスタード。

ソフトというか、マスタードに赤味を足したような、柿とかみかん彷彿・・
パタレさんのMは、150㎝には大き目だったはずなんだけど
襟ぐりは今回理想的な開きでした。
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後ろのじゃばら。図形問題苦手すぎ、仕様書のタックの図が解読できず今回も撃沈・・左右非対称になっております。
あー、このパターン、苦手問題復習工程満載。さすがパタレ学校。(このフレーズ3回目ww)

後ろ裾が、燕尾服ばりに落ちてます。スタンダードなデザインでおなじみのパタレさんには珍しいね。(ああ毎度おなじみ脇線つれつれ、糸調子がまずいなー)
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この柿色に合わせるボトムが全く発想できなんだ・・
意外に万能選手の「cs本スタンダード」の水玉サブリナパンツを合わせてみる。(←友達に田植のとき履くやつと言われたが)
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先月の繁忙期に、ふとBS放送で観たこちらがね。
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小林明子の「恋におちて」創作ヒントにもなった映画ですよ。
確か20代で見たときは、ダサいおっちゃんおばちゃんの色ボケ映画で、ラストがこれまたちゃぶ台ひっくり返したいー・・になったと記憶してますが。
今回見始めたら途中で止められなくなった。あなたが思うように想像してください的なラストもこの年で見るとぐっと胸にせまるものあり。
当時はダサいと思ったデニーロ&ストリープも、あのイモくささがなかったら、作品として成立しなかったかも、なーんて。
瞬間的にデニーロラブです。

あー、これ観たいわー。
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あれ↑早くもDVDのパッケージが上がってるけど。日本では来週公開だけど、残念ながら我が地元では上映館なし。イーストウッド、ミュージカルの映画化、クリストファーウォーケン(←ディアハンターの彼、爺になっても色気たっぷり)のキーワードが私の趣向ドストライク!なんだけどな・・
(息子がサッカー始めて何がつらいかって、映画行けなくなったこと涙)


そしてそして、オーラさんに「ぶれへんなぁ」と言わせたいばっかりに買ってしまった(?)開高絶筆本の初版本とかあれとかこれとか。
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↑こちらの古本屋さんはお店を畳まれることになって、我が行きつけのブックエンドさんが商品、店舗とも引き継がれることになったんだけど、偶然、その引き継ぎをしているときにお邪魔して、どさくさで↑とっても安くしていただきました・・フガフガ。鼻息荒くすいません。
あー、本買いは楽しいねー。

この3連休サッカーに暮れた・・(観戦で油断してたらこの季節でも首の後ろ真っ赤)
写真家アキラくんパパ撮影です。
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息子初メダルいただきました!
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by uteomma | 2014-09-15 16:09 | 自分服TOPS | Comments(18)

大川本 キモノスリーブプルオーバー

盆前からの怒濤の日程もつつがなく終了。

その間に書道展激務の疲れも癒えぬまま、唯一休みのとれた木曜日、東京弾丸旅決行しました。東京ステイ12時間!
さすがに前日深夜バスに乗る前には、寝れなかったら翌一日棒に振る~と心配だったけど、今回のバスは、個室(?)カーテン仕切り。棺に収まるかのごとくの絶妙の狭さが熟睡を誘いました。
速攻で寝落ち、目覚めて外見たら、皇居周りを走るランナーの姿。(笑)

東京行き、何着ていくか相当迷いましたが

me+miさんが、おうちリラックス着として作っておられた、デイリープルと、水色のソフトリネン地?の組み合わせがなんとも気に入ってしまい、なんとなく再現してみる。
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CSデイリープルの型紙がないので、大川本のキモノスリーブプルオーバーで代用。
(パンツはドラえもん・・もとい、CS本のくるぶし丈パンツ)

この生地で、パンツ縫う~とふれまわってしまいましたが、とんだオオカミ少年。
高速バスで行くので、皺になってもいいように、皺加工・・って思ったのだすよ。
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特徴的なキモノスリーブは、一見バタフライ袖にも見えなくもなく?
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このパターンは、簡単なので型紙がなく、自分で製図するもの。
なんとなく普段より愛着が湧くのはやっぱり最初から作ったって気になれるから?
襟ぐりの幅が広いようだったので左右1㎝縮めました。

作図途中では全然思わなかったけど、縫い進めるうちにチビの私でも、丈短?
なので、5㎝の縫い代が付いてますが、ロックして1㎝折り上げました。それでも若干短いよな・・

いざ東京では、このシャツ、恐ろしく暑かった!!袖の開きが広いから風を通すかと思ったけどぜんぜん~。生地が厚すぎでしたね。(だからボトム用だって)

滞在中、昼と夕方それぞれ会った大学の友達も、偶然二人ともノースリワンピだったもんなぁ。
街行く人もノースリーブが多かった印象。(たしかあの日の東京最高気温35度くらいだったかと)

我ながら、12時間、日暮里に、ヅカに、買い物、食い物に精力的に動いたなと思いますがお針子ブログには、日暮里参上の記録を。

八重洲地下街でゆっくり、バビーズのパンケーキを食べ(あのいちごとバナナで盛り盛りのを注文してるのはおのぼりだけと見たw)日暮里駅前に降り立ったのは9:10くらいだったかと。
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事前の調査で、ほとんどのお店が10時オープンと認識。それでも9時頃からオープンしてるとこも少しはあるんじゃない?の淡い期待も打ち砕かれました。

開いてるお店は、皆無・・

繊維街を入ったばかりのところにあるベンチで、前日痛めた左足の人差し指の手当をしつつ待つ。
と思ったら、指の両脇紫に変色してるやんー!
前日、サッカーの迎えをほろ酔い加減で自転車で行ったところ(←自主規制)帰るときに隣の自転車をひっかけ、よりによってサンダル履きの足の上に落下。

東京ステイ12時間中は、興奮のあまり痛みを忘れて歩き回ったものの、帰ってきたら尋常じゃない痛みに整形外科行くと
「指の裏のなんとか骨、折れてるねー」と来たもんだ。
足の指の骨折は、そのままにしとくしかないみたいです。人生初骨折。ギブスで包帯ぐるぐる巻にしてほしかった気も。
(もう絶対酔って自転車乗りません!!!)

長くなるので、日暮里参上の本記は次の投稿で。
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by uteomma | 2014-08-25 20:25 | 自分服TOPS | Comments(12)

FU-KOタックフレンチブラウスと、大川本フレアプルオーバー

C&Sさんの生地、あれは自分の中では、2ヶ月後に届くもんだとプログラミングされてるので注文後3日ほどで届いたときには、びっくり。
現在カートオープン中の、雑誌掲載生地のコットンパピエで旦那シャツを作ろうとしてたのですがまぁ2ヶ月後やねーと思ってたもんだから速攻で届いたときには、正直イラっとしました。(←知らんがな情報)

FU-KOさん本のこのコーデが好きで好きで
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大人版のパターン出してくれないかなと思ってたら、ソーイングポシェの春号に太っ腹にもパターン公開してくださってるんですねー。(カナリアさん情報ありがとうございます)

hiroさんが先月だったか、お友達の娘ちゃんにバンダナ柄のトップス×白パンで作っておられるのを見て、顔だけ、自分に当てはめて妄想コーデしてたりしたものですがww
まぁでも、正直この形のブラウスは、上半身がむっちりした私には似合わない自信大アリ。
似合わないけど作ってみたいシリーズ、またやっちまいました。
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生地は、ぽぷりさんのワッシャーボイルだったか、ナチュラル系素材。
とにかく早く形にしたいが先立ち、あんまりパターンと生地の雰囲気を考えなかったんだけど

Kanaさんがリバティーで作っておられるのを見て、ああもうリバティでしか考えられん・・になりました。
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この裏コバの意味が私は理解できなかったんだけど
Kanaさんによると、タックをふんわりさせるのに一役買ってるそうで。

しかし、↑の場合、野暮ったさに一役買ってしまった気がしないでもなく。表から普通にコバかけるべしでした。こういうソーイング技術のフットワークほしいー。

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ループの太いこと。(いや、でもソーイング歴6年目くらいにして、初めて生地をひっくりかえしてのループ作りに成功したんですが)
輪も太くなり、手持ちのテキトーなボタン・・

まぁ、↑お子の着画からもわかるようにこのパターン脇あきが大きいので着用時にはカーデを羽織ることになりそうですが。
このドルマンカーデ、5、6年前の家庭用ジグザグミシン始末!当時は、色といい形といい全く似合わないシロモノでしたが、年を取り、またドルマン流行りのこの頃、再び引っ張り出してきました。
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着画は、↑FU-KOコーデができあがってからにいたします。どちらかというと、あのパンツが縫いたくて仕方ない。


つづいて、大川本の中でも、一番人気?のフレアープルオーバー。
正直それほどピンと来なかったのですが、me+miさんのヨーク部分のリバティー切り替えを見て、がぜん作ってみたくなりました。
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まさかのこん平×歌丸さん。(爆)
いや、このC&Sカラーリネンのさんご、井上アコさんのバッグキットの50㎝ほどの生地ですが、私CSキットは、買っても作ったためしがない・・思い切って投入してみました。

妄想段階では、すごく素敵だったんですけどww、出来上がってみると民芸店にでも置いてありそうな雰囲気・・
初めての二つ折りパイピング、最初の5mm縫い合わせが甘かったか、パイピング生地幅広くなったけど、これ驚くほど楽ちんですね~。
このパターン、みなさんが絶賛されるのわかりますわ。
当初は、去年作った香田あおいさんのパターンに似てるのかなと思ったけど
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これよりも、ヨークの脇にかけてのラインが、視覚効果でほっそり見せてくれるよな。

生地を変えて、デイリー使いにいくつも作りたいかもー。
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個人的には、襟ぐりの幅が少し大きいので、左右1㎝ずつ詰めようかな、次回。

こんな色なんで、ボトムの色が難しい~。
クルールシガパンと。
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職場のアート担当姐さんがウテ好きそうなやつ~とくれた
「久留米絣」の展示会案内!(hiroさんとme+miさんちで見たような気になってたけど、初めての対面です)
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楽しみ楽しみ♪

ソーイングポシェと一緒に、近頃人気再燃の有吉さん買ってみました。これもはまる自信あるなぁ・・ザ・昭和の雰囲気が。
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それから、日頃お目当ての本に出会える確率の薄い図書館で、読みたいランキングトップ2が1度に出会えたぁ。
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最近こういう運がすっごいあるけど、誕生月効果か⁈うれしい6月もあと1日。
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by uteomma | 2014-06-29 15:31 | 自分服TOPS | Comments(26)

【ポルカドロップス】ニットジャケット

人並みに小忙しい新年度ですが、またこんなDMパターンに手を染めてしまいました。
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もうまともに写せるところがない!何度切り刻んで捨ててやろうと思ったことか。
ここで捨てたら化けて出てきそう・・とか思って最後まで縫いましたが。

簡単お手軽クルールのニットジャケットが大好きなので軽い気持ちでパターンを購入したんですが、予想に反して本格仕様。

しっかりベンツあきだったり。
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あまりにもなラペル部(この襟の部分をこう呼ぶらしい)、クルールの場合、この部分全く意識なしに作ってましたが。
(もちろんポルカ仕様書では、☆ここは一番慎重に、とか注意喚起してあったにもかかわらず)

ポルカさんへ
こういう本格仕様は、MPLさんにでもお任せください。なんちて。

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結果、ますますニット苦手に拍車をかけたのでした。あ、でもそもそもの失敗は生地選び?
ニットジャケット=ポンチと刷り込まれていたので、ポンチニットに食いついたのですが
ポンチと言ってもいろいろでござんす。これは、テンション高すぎポンチ。
こういうジャケットは、伸縮率低めのニットですね。

・・というかここまで本格的にするなら布帛で縫いたかったよな。

でも、ジャケットの形はコンパクトで今年風なんだよねー。
スカートにも合うジャケットがほしいと思って作ったんだけど・・
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左:クルール、ふんわりタックミニスカート、右:たまねぎ工房、クォーツと。

結論・・難パターンは、最初からそれなりの心構えが必要。軽い気持ちで作るとえらいことに。
クルールさん、名作ソフトテーラードジャケット、コンパクト丈も作ってください。(笑)←結局これか。


さかんに報道されてるのでご存知の方もおられるかもですが
今年宝塚歌劇は100周年。
うち1/4の25年おっかけさせていただいてるので、私が行かずして誰が行くとばかり
100周年記念祭典のパブリックビューイングにいってきました。(全国18箇所)
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構成は歴代のトップスターが、主演舞台の主題歌を歌い、その後トークという流れで進行していきますがトークの部分で時間がのびのびになり、終わってるみると2時間も超過!
まぁ、そんな濃い~キャラの新旧トップスターを相手にMCを務めた真矢みき(この人も花組トップ)女タモリさんの称号を与えたい。
往年のスター(昭和3、40年代のトップスター)は、出てくると化け物大会に近いのですが(ああ失礼)オーラたるや、最近の人らの比ではなく。トリを務めた真帆しぶきさんが、歩くのもおぼつかなくて会場に緊張が走るんだけどw、曲がかかるとシャキンとされるのね。(歌舞伎のような掛け声がかかってました。初めて聞いた)
昭和後半からのファンとしては、ヤンミキコンビ20年ぶり、涙涙。(西川先生もノンストップで泣いてたね)
あと50年生きて、宝塚150周年観るの目標。(笑)

月末の古本市の準備ようやく始めましたよ~。
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木箱は、マルチに活躍されてるclim-climさんの絵本屋さんで以前購入したものですが
今回の趣旨にぴったりじゃない?
品物は、以前はまりすぎて、最近全然読まなくなった角田光代とか川上弘美大放出。(笑)
でも、実際並べたいのは最近はまってる作家だったりして、いろんな思いがせめぎ合ってます。
文房具屋でポップカードも購入。
たぶんお客は少ないだろうなので、客待ちしながら書こうと思ってます。
あと2週間でブックカバーもいくつか縫えるといいんだけど。
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by uteomma | 2014-04-07 20:43 | 自分服TOPS

ふゆタートルといふもの

明けましておめでとうございます。

大晦日は久々にがっつり紅白観戦。
観戦中に、お子の入院で年越しすることになった幼馴染とメール。
美輪さま登場に
「しょ、しょーこちゃん(ウテ本名)かと思った(;゚Д゚)!」
「このブラウス作ってね!」

いやーほんと、他人とは思えませんでしたわ、美輪さまの男装。(笑)
あの白のオスカル様調ブラウスを今年は作らなきゃいけないような気になっています。

大掃除中発見された、ワインのピッチャー。
さっそくIKEAで買ったワインを入れ、おせち作成前に一息。(31日)
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2日後のようす。
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・・・白ワイン入れると、尿瓶にしか見えず。今年は飲尿健康法も←ウソウソ

県民ショーで柴田理恵が富山の代表的(東京、大阪の文化が両方入ってくるところなので)お雑煮として紹介してた具沢山のお雑煮を今年は作ってみました。
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鶏のテリーヌ(NHKで料理研究家堀江さんがやってた)とか壮大な計画があったのですが
結局、焼豚、伊達巻、松前漬けは買ってくる←ほとんどじゃん!
魚のすり身、焼き豆腐、人参etc・・の入ったお雑煮は子どもの頃の味でやっぱりおいしい。
昨今は関東風?おすまし仕立てだったので。

暮れにアメトーーーークスペシャルを観ながら縫ったもの。
ソーインガーがすなる「ふゆタートル」といふものをウテもしてみむとてするなり。
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生地はあんず堂さんのテレコニット。
テレコニットを縫ってのびのびになったトラウマがある方もこのテレコニットはそれを払拭できるかも。(←あんず堂店長談)
私はテレコ初なので、他との比較はできないのですが、スウェット地縫うような感覚で
伸びてイラーっなんてことはなかったです。
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トルソーちゃんが着ると、ほんとにいい女なのよねぇ。

黒蜥蜴の頃でなく、現在の美輪様体型の私が着ると。

c0227932_1821983.jpgうむむ、二の腕が主張しておりますが、シュッとした人が着るとキレイだろうねぇ。
Mサイズで作りました。
(この後映画観にお出かけしたのですが、駅前ですっ転び、捻挫するという悲劇が待ち受けております。)










↑のピッチャーから、一日ちびちび飲みながらコート作ってますよ。
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目指せ5日の完成・・ですが、まだ5分の1くらいかな。
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by uteomma | 2014-01-03 18:09 | 自分服TOPS | Comments(29)

帆布バッグとichicaバタフライスリーブチュニック

ちとご無沙汰してました。
ので、たまりたまった【小ネタ】を放出させてくださいませ~。

職業用ミシンを買って真っ先にやってみたかったのが帆布を縫うこと。
帆布レジェンドひら*りさんによると、「帆布のいいところは、型紙に捕らわれず
自分の作りたいものをそのまま形にできること」(みたいな事おっしゃってませんでしたっけ)
師匠、かっこよすぎます!

とはいえ、凡人な私は、なかなか自由な発想ができないので
図書館で借りてきた「家庭用ミシンで作る帆布のバッグ」から、バケツトートバッグ(L)を。
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生地は、杏堂さんの8号帆布(全8色?)悩みまくって黄色。

帆布の肌触りが、油絵のキャンバスに見えてきて、思わず鉛筆で製図ww
間違えたら消しゴムで消しました。(よいこは真似しないように)

針がザクっザクっと縫い進める様、ほんとに気持ちええです。
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縫い上がった次の日、地区の住民運動会に持っていきました。
(filerゆったりボートネック×MPLサンプラストレートパンツ、無印?帽子)
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こんな単純な作りのバッグなのに帆布×黄色効果で、ちょっといい感じじゃな~い?

微妙な距離感の近所の方々と一日濃ゆーく絡む運動会は、例年どっぷり疲れますが
今年はスリリングな事件が発生。
「デカパンレース」に出場のご夫婦(他町内)の奥さんが、ゴール付近で旦那さんと足がもつれ
仰向けにひっくり返り、そのままぴくりとも動かなくなった!
「会場の医療従事者の方、すぐ来てください」の緊迫したアナウンスがかかり
町内テントの中で一緒にぐだぐだしていた看護師Wさんが
瞬時にお仕事モードになり、走っていきました。
・・幸い、意識は1、2分で戻り、事なきをえたそうですが。
その間、参加住民2000人がかたずを飲んで見守る状況。
私だったら、気がついても恥ずかしくてそのまま、意識戻らないふりしてるかもww
いやはや、いつもは飲まないとエンジンかからないWさん(ひどいこと言ってる)
かっこよかったす!!


看護師で思い出しました。
幼なじみも看護師なのですが、こないだ久々にランチしたときのこと。
例の歌丸プルオーバーに黒カーデをはおって行ったところ

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二人ほぼ同時に
「手術着!」
夏の間中ずっと「何かに見える」とモヤモヤしてました。
色はまさにERのグリーン先生のそれ(笑)
(でも、インナーだといい仕事しまっせ)









ついでに小ネタもういっちょ。
【比較対照のたばこ状態】で、人がいないときしばしば駆り出されますが
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この日は、MPLオブロング×クルールレギパン。
もう少し左側も写ってれば、オブロングの裾三角形が見えたのにな~と。
オチな~し。(※相撲の立ち会いではありません)

さて。
職場のアラサーが夏によくバタフライブラウスを着ていたので
ほしいなと思いながら、パターンを買ったのが9月。
なので、カーデ・ジャケットin要員として、秋冬ブラウス生地を探してました。

杏堂の店長さんは、柄物のチョイスもお上手なのですが、このどことなく北欧柄に一目ぼれ。
生地の質感は、スカーフ地と言った感じですね。(おっと、裾がなぜかアシンメトリー涙)
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ichicaバタフライスリーブチュニックSサイズ 900円

腕を上げないと普通のブラウス。(デフォではプルオーバーですが、10cmほどつめました)
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↑ジュディオング。

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脇から丸見えいや~ん対策も。

ご覧になってわかるように、身頃幅が狭くて、袖幅が広い。
サンバの服を連想・・今日会社に着てったら、アラサー女子も
「袖、後ろと前付け間違ってません?」と言ってた。けどこの袖の形、前後対称なんよね。(?)

前身頃がSだとちょっとパツパツでした。
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×MPLワンタックスリムパンツ、カーデ、インして。
これもインナー使いするとなかなかいい仕事すると思うんですがどうでしょ?
(例によってギャザー寄せ苦労したバタフライスリーブ全く報われず・・そしてインナーだけ着実に増えていく)



久々に地元の単館系映画館「フォルツァ総曲輪」へ。




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10年来のファンのイジョンジン氏主演のヴェネチア映画祭金獅子賞作品。
監督は鬼才キムギドク。
代表作「オールドボーイ」などの、エグい、グロいのが苦手でしたが
ジョンジン氏目当てで見たところ、意外にもラストこの監督にしては、一筋の光が見えたようでした。(いつも後味が悪すぎるのでね)
職場の上司が、「そして父になる」を観たあとこれを観たらしく、「そして・・」と重なるところがある、と熱く語ってました。おすぎ氏みたいに、上半期最高傑作とまではいかないけど、かなりの高得点。
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by uteomma | 2013-10-03 23:05 | 自分服TOPS | Comments(22)

mionフロントギャザーチュニックとこんにゃくパフ

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by uteomma | 2013-07-31 20:58 | 自分服TOPS

ポルカドロップスきちんとカーデ2と「天然生活」

冷房に弱くって~、夏はもっぱら冷えとりです←ああ、言ってみてぇ!

背脂&二の腕の脂肪のせいか、冷房前の席でも冷え知らず、
むしろ布帛キャミの上の長袖カーデが暑い~ってことで作りました。
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6分袖と、ボタンホールいらず(デフォではボタン1つ留めですが)が採用ポイントでした。
が、背脂の存在を忘れ、Sサイズにしたもんだからピッチピチ。(←毎度やるこの失敗)

パターンは、ポルカさん新作のきちんとカーデdeux
ネウラヤランカさんの天竺で作りました。大人用でも1Mあればできるのがいいですねー。
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今回の萌えポイントは、この衿。
ココとココを縫い合わせてひっくり返すと、ハイこのとおり、が爽快感たっぷり。

ピチピチ着画を出すにしのびなく、元石田に着せてみました。意味なーし。
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一応題しまして、モニカの吉川晃司


先日のmuniさんのカートオープン日(今月は、2回オープンみたいですね)
ずっと買おうと思ってるタイパンツを失念し、食いついてしまった
レイヤード風ゆるT。
素敵ブロガーさんが、中途半端に余った布の消費に持ってこい、といわれてたのもあって。
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吊るし段階では、なかなかええんでない?なのですが(ぎゃあ、よく見たら脇がつれてるね)

着せると、なんというか、胸元セクシー系?
坊主頭に合わんこと!
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きっと襟ぐりサイドの生地の位置失敗か。あとこのパターン、長袖の方が
よさが出るのかもな~。

と珍しくニット地を縫った記録でした。

この間の一箱古本市で教えてもらった古本屋さん「ブッグエンド」で
柳原良平「アンクル・トリス交遊録」、今はなき旺文社文庫700円でお買い上げ。
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トリスのキャラでおなじみの柳原さんですが、絵本も出されてて、「のりものいっぱい」は
うちの息子らが大好きでした。山口瞳の江分利満氏・・は実家の書棚にあったもの。
↑三つ並べてにんまり。こうして人は古本の世界に誘われていくのだろうか・・

なんて思ってたら
ひら*りさんに教えていただいた「天然生活」(←パターン屋さん?とかアホなこと言ってたのでした、先週までは)今月号は、私の今の気分にぴったりの特集で、速攻買いましたわー。
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著名人の本棚を公開してるのですが
中でも角田光代さんのそれは、そうでしょう、そうでしょうって無性に納得ww
あと20年くらいかけて、北杜夫さんのような本棚にするのが夢だなぁ。

と言っても、狭い我が家、本棚だけの部屋というのもありえないので
まずは、このすき間に、文庫本置き場を設置しようと考えてます。
DIYで。←注
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直木賞決まりましたねー。
結局、恩田さんは予習できないままだったので、内心ほっと。
桜木紫乃さん、荒野さん好きのレーダーが反応してます。
林真理子氏いわく、「文壇の檀蜜」なんだって~。
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by uteomma | 2013-07-23 21:46 | 自分服TOPS | Comments(18)

「リネンの服 ウールの服」より D-1☆前はドルマンスリーブ、後ろはラグランスリーブ

ようやく歌丸さんC&S「海ブロ、リーフ」形になりました。

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ちょっと前から、胸元で切り替えのあるパターンが気になってたんですよね~。
そんな折、ぐぐたす「ソーイング部」でお世話になってるおーこさんが
香田あおいさんのこの本から素敵な布帛Tシャツを作られてて、
速攻書店に買いに走りました。
この田舎の本屋でまさかの平積み。(この本、強力プッシュなの?文化学園出版さん)

その中に、胸元は切り替えなのに、ギャザー寄せいらずという(←諸事情でギャザー恐怖症)
奇跡のパターンがありまして、さっそく作りました。↑特にパターンのタイトルはないようで

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我ながら、面白い形のパターンほど燃えるという性質を自覚しておりますが。
前身ごろの一部が袖と一体化してます。

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後ろはラグランスリーブ
暑がりなので、デフォでは7部袖ですが、折り返してみました。(ちょっともったりしちゃったかな泣)

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脇はこのように「マチ」のようになるんだけど、腕の動きをスムーズにする工夫とのこと。
着用すると、この辺りがキュっと締まって、アクセントになってる感じ。

昨日、あんず堂さんで買ってきたモチーフをあしらってみました。(ブローチピンを買い忘れ、セロテープ留め)

たまたま履いているねじパンと合わせてみる。

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あくまで自分比ですが、胸元の切り替えがムチムチの首周りを押さえてくれてるよな?
ストンとしたオブロングより似合うような気がする~。
裾広がりのデザインは、今はやりのC&SのAラインTっぽいですな。

ところで、週末ごとに通っております、近くのセレクト生地屋あんず堂さん。
(杏堂?anzudoでも可?)
前に、hiroさんがお店のレポも~?ってリクエストくださった気がしたので(あれ、気のせい?)
お店の写真も少し撮らせていただきました。
生地好きが見ると、この画像だけで萌えてしまうの、わかりますとも。(笑)
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あら、逆光。暗くてすいません。
店長さんのオリジナルパターンで作られたお洋服がディスプレイ。
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最近、ネット販売も始められました。
anzudo Web Shop
↓レース地のオブロングの生地もまだまだあるそうなので
気になった方は是非是非チェキラ!!





さて、3ヶ月ぶりくらいに、我が心のオアシス、フォルツア総曲輪(単館系映画館)へ。
「塀の中のジュリアス・シーザー」を見てきました。



イタリアの刑務所で、演劇実習として囚人たちが演劇に取り組み、その成果をシャバの人たちにご披露するということが行われてるのですが、今回は「ブルータスよ!お前もか」の「ジュリアス・シーザー」が上演され、その練習から本番までを追った作品。
途中で演じてるのが本物の役者さんで、劇中劇じゃないの?って思ってしまうくらいの玄人はだしの囚人たち。(オーディションで選ばれるのですが)
途中で、役に入り込みすぎて、現実と混同してしまうヤツもいるくらい迫力満点なんだけど、これがイタリア語でなく英語だったら、見てる方もここまで熱くならなかったかも。イタリア語の響きがずしんずしんと来ます。

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韓国語仲間と観たのでつい。
名脇役の麻薬取引の罪で禁固10年?の彼が
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これまた、韓国の名脇役イムチャンジョンに見えて仕方なく。
演技がちょっとクサいところも一緒すぎて笑
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出てくるたびに「チャンジョン」と二人で呼びかけてしまいまいました。
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by uteomma | 2013-06-30 16:51 | 自分服TOPS | Comments(30)